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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

「ええ。一週間の予定で、北海道に行ってます」

「年頃の娘を一人きりにしといて・・大変だな?美里も」

「慣れてるから・・」


 叔母が仏壇に花を供えたりしながら、


「ねえ、美里ちゃん。貴女・・・お見合いして見ない?」

「えっ!見合い?やだ・・伯母さんたら」


 美里は手を振りながら答えた。


「何言ってるの、美里ちゃんも、もう24歳。そろそろそんな話が出ても可笑しくないわよ。ね?会うだけ会って見ない?相手はね、河原市役所の課長さんの息子さんで、六大学出身の凄く良い青年よ」

「伯母さん・・」


 母親代わりとして、伯母の世話にもなって来た。子供の居ない伯父夫婦だから大事にもして貰っている。しかし、今の美里はとてもそんな心境では無かった。

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