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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

 山川が少し言い辛そうにした。

 

「良いわよ?言いたく無い事まで私、聞かないから」


 美里が言うと、


「やっぱり・・さあ。俺は競翔家の一員だから、叔父が成功してる血統で、それを使翔すると言うのは、抵抗あるじゃない。それに・・こう言えば、都合の良い方を選ぶ人間なのかって思われるかも知れないけど、叔父から風神系を貰って来たのは、浦部系導入よりかなり前だし、実は・・交配する候補も未だ決まらなくてね。若鳩だった事もあるし、それに・・その鳩は叔父からレースに参加してくれって貰った鳩だったんだ」

「まあ!それじゃあ・・」

「ああ、その程度でしか無いんだよ、俺って。小さい男だろう?それを言ったら、君がやっぱり断るって言うかと思って・・」

「まあ・・ふふふ」


 美里が笑った。


「何だ・・あの2人って・・仲良いんじゃん」


・・少し離れた所で、2人を見ていた田辺が呟き、少し急いでそこから離れた。


「はは・・」


 山川も笑った。

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