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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

 美里は3年間のわだかまりを吐露した。それから先へ進むのは、これを解決すべきだと思った。


「あ・・否定なんてしてない・きっと誤解だと思う。俺が言ったのは、花ちゃんのオス親のダブルBの2重近親は、それこそ、源鳩が何十にも重なるもので、突出したエース鳩が生まれる反面、生後満7歳になってて、難しい血統だと言う事と、メス親でアイザクソン系の純潔も、何十にも重なる近親交配で、その兄弟に到る鳩達には、殆ど競翔の実績が無いし、やはり7歳を迎えていた。だから、直仔を使翔するより、孫鳩を使翔させては?と言うアドバイスのつもりだったんだけど・・それが、誤解を受けてるんだとしたら、俺の言葉が足りなかったと謝るよ」

「私・・ずっと気になってた。でも、私の誤解だって、この3年間の競翔で分かったつもり。御免なさい」

「ふふ・・らしくないなあ、花ちゃん。俺に謝る必要なんて全く無いよ」

「じゃあ・・最後にもう1つ聞かせて?何で、*風神系を使翔しないの?」

「あ・・それは・・」


*清治の能力

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