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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

「瀬山君も2位と良かったが、7羽参加で、当日1羽、後日に1羽あっただけだと言う事だ。まだこれからの後日帰りはどの鳩舎もあるだろうが、2人に比べたら、少し悪いよな」

「ふうん・・」


 今度は、美里が余り感心を示さなかった。

 それからしばらくして、美里の父哲茂が、出張先からの帰り道、山川の花屋に寄っていた。


「あ、いらっしゃい、花川さん」


 山川が、にこにこと頭を下げる。


「何か適当な花を選んでくれないかな?仏壇に活けるんだが」

「あ・・はい」


 それが、美里の母であり、哲茂の妻であった幸江に捧げる物である事を知っている山川は、アレンジすると哲茂に手渡した。

 哲茂はにこりとすると、代金を支払いながらこう言った。


「美里の事では色々お世話になっています」

「あ、いえいえ、とんでもありません。こちらこそ」


 哲茂は、にこにこしながら、なおもこう言う。

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