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本当は笑えるギリシャ神話

あの名作「イリアス」を現代人が関西弁で解釈したらエライ事になった

作者:秋月白兎
 歴史的名作「イリアス」。時代を超えて愛されるこの物語を読むと、現代人との価値観の差が浮き彫りになります。そこを現代人が突っ込んだらどうなるのか? ついでにセリフを関西弁にしたら面白いんじゃないのか?
 そんな実験的作品です。よろしければお楽しみください。

*原文ではギリシャ側を「アカイア軍」としていますが、分かりにくいので「ギリシャ軍」としています。
*ご指摘がありましたので、セリフを「方言変換サイト」に基づいて修正しています。
*カクヨムさんでも公開しました。微妙に修正してあります。よろしければご覧ください。比較して変更点を探すという「ウォー○ーを探せ」のような遊び方も可能です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055541868419/episodes/1177354055542008297
 参考文献
 ギリシア神話 改訂版 呉 茂一
 いちばんやさしいギリシャ神話の本 松村一男
 『イーリアス』ギリシア英雄叙事詩の世界 川島 重成
 イリアス ホメロス  
出撃
2019/07/13 18:08
開戦
2019/07/14 11:23
対決
2019/07/16 17:19
奮戦そして……
2019/07/17 17:40
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