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辺戸岬
沖縄本島最北端、辺戸岬。
一応、観光ポイントとなっていて、土産物屋、食堂などもあるが閑散としている。
平成の時代、昭和的な観光地はあまり人気無いかもしれない。
沖縄本島最北端、陸地としては沖縄県の最北端の地であり、沖縄本島の大動脈国道58号は、辺戸岬からやや東の国頭郡国頭村奥地区から北はいわゆる海上国道となり、鹿児島県の奄美諸島を経て鹿児島市内まで続いている。
今でこそ県境の岬であるが、1972年5月15日沖縄復帰以前は国境の岬であった。
サンフランシスコ平和条約により沖縄、奄美諸島、小笠原諸島等は、米軍の施政下に置かれ、我が国の主権が完全には及ばず、いわば外国のような扱いであった。そのため、ここ辺戸岬には、米軍統治時代に設置された祖国復帰を願う石碑が幾つか設けられている。




