仮劇場戦記 劇場版 宇宙創戦記XTENTION Operation-Z(オペレーションゼット)(仮)
キャッチコピー
・ターゲットを確認‼︎ 作戦内容、最終兵器Zの破壊及び終末兵士の抹殺‼︎
・辿り着け、ZEROのその先へ‼︎
・君は無の果てに何を見る?
・殲滅兵器&決戦兵器vs最終兵器‼︎ 最強同士のZバトル‼︎
「Operation-Z‼︎ 発令‼︎」
「兵士諸君、Operation-ZのZはZEROだ‼︎ 最終兵器Zの破壊、そして本作戦を全て無へと還す‼︎ それが我々に与えられた任務である‼︎」
「全てを無に還す…? 聞こえのいいことを…‼︎ やろうとしてることは、ただの不都合な真実の隠蔽でしょ…?」
かつて、人類を存亡の窮地に立たせた宇宙大戦…、別名インベーダー戦争。
大戦末期、宇宙連邦政府とLATO軍はインベーダーとの決戦に備え、ある最終兵器の開発を進めていた。
その名は、「バスターZERO‼︎」
バスターZEROは、「シャッテン・ローゼ」と「バスターシリーズ&ジェネバスター」のプロトタイプで、「最終兵器Z」というコードネームと「ZERO計画」というプロジェクト名で極秘裏に開発されていた。
また、搭乗者の五感と潜在意識にアクセスし、能力をパイロットと機体に反映させる「バイオ・フィードバックシステム」の原型ともなった、宇宙意識にアクセスし宇宙の力を引き出す「アカシック・フィードバックシステム」という超高性能なOSを搭載しており、人類の切り札・救世主となるべく究極のアーマード・ギアとして、完成の暁にはインベーダーとの決戦で実戦投入されるはずだった。
しかし、アカシック・フィードバックシステムはまだ試験段階で、あまりにも強力無比な性能であったため制御し切れず、システムエラーが発生しバスターZEROは暴走を開始。
テストパイロットは膨大な宇宙の力のフィードバックに心身が耐え切れず、システムの宇宙意識に精神を飲み込まれ、インベーダーを巻き込みながら周辺宙域の星々や銀河を破壊し尽くした末に精神崩壊して死亡し、立ち会った政府・軍の関係者や科学者はもちろん、民間人からも多数の犠牲者を出し、時空間を歪ませ全てを無に還すほどの暴走事故を引き起こした。
この惨劇はのちに「ゼロの惨劇」と呼ばれ、政府はそれをインベーダーの攻撃によるものとして処理。軍とマスコミに圧力をかけて世論の操作を行い、大衆の関心と政府への疑問をインベーダーへの敵意に方向転換し、真相は全て無にしたのだった。
そして、5年〜10年は続くだろうと想定されていた宇宙大戦が、早期決戦で3年と予想以上に終息が早まったこともあり、開発計画も破棄。
バスターZEROは、未完の最終兵器として機体だけが取り残され、政府の研究機関で厳重に保管されていたが…
ある日、バスターZEROが何者かの手によって強奪‼︎
同時に、バスターZEROの開発と並行して研究されていた「終末兵士」のデータも盗み出され、破棄されたはずのZERO計画は再始動した‼︎
バスターZEROの脅威、技術・情報の流出、何よりもゼロの惨劇の真相が明るみに出ることを恐れた宇宙連邦政府は、LATO軍・最終自衛隊・GトルーパーズへZERO計画の阻止及びバスターZEROの破壊命令を下し、大和 悠理たちGトルーパーズは強奪されたバスターZEROの行方を追うことに。
同時に、ミア・沙羅・シュナイダーもかつて父がZERO計画とゼロの惨劇に関わっていたと知り、その後を追う決意をした。
だがほどなくして、天越学園に「ミコト・アカシア」と名乗る、謎の美少年が転入生として現れる。
容姿端麗・文武両道でスーパーコンピューターのように抜け目がなく、超人的な頭脳と身体能力を持つミコトはたちまち、女子生徒たちからは人氣者となったのだがその反面、男子生徒たちはミコトに対し嫉妬心から批判・喧嘩をけしかけたり、機械のように無機質で人間味のない言動のミコトを、氣味悪がって距離を置く者が多かった。
そんな中、悠理だけは彼と仲良くなり、次第に友人の間柄となったのだが…
「マスター、ターゲットを確認。これより抹消を開始する」
ミコト・アカシアの目的・正体は何なのだろうか⁉︎ バスターZERO・終末兵士との関係性は⁉︎
不都合な真実を無へ還さんとする宇宙連邦政府と、真相を探るべくZEROを追うミアとGトルーパーズ…
今、二つの線が交錯し、一つの原点へと導かれてゆく‼︎




