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倉敷あやかし洋菓子店

作者:瀬尾優梨
就職活動連敗中の大学生・高橋梨々花は夏休みの間、親戚の由理子おばさんが経営する洋菓子店でバイトをすることになった。

倉敷市美観地区の一等地に建つ「たかはし洋菓子店」は一見普通の甘味屋だが、夜になるとこの店には人ならざる者――あやかしがやってくる。

あやかしたちを「見る」力を持つ梨々花は、昼間は人間、夜はあやかし相手に接客の仕事をすることを決心する。




あやかしと人間の子であるイケメン店員・紫遠の協力を得ながら、梨々花の約一月間のバイト生活が始まる。



※この物語はフィクションです。倉敷を題材として作ってはおりますが、登場する人物・団体などは実在のものとは関係ありません。
※実際の倉敷の町並み・様子などとは異なる点があるかもしれませんが、ご了承ください。
※西日本豪雨をきっかけに書いた小説ですが、物語の舞台は、2018年夏ではありません。パラレルのような何かだと思ってお読みください。

岡山行ってみよー、白桃うまそー、と思ってくだされば幸いです。
22杯目 気づいた感情
2018/08/04 19:56
おかわり
2018/08/08 20:15
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