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語彙解説

おまけ・語彙解説


 語彙解説:筆者が自分で作った単語について、作中で説明しきれずおまけと称して披露する場。後付け的な部分やふざけた文句を多く含む。読まなくても特に問題はなさそう。



 オストブラオアーベルク城塞: Festung Ost blauer Berg。 オストブラオアーベルク山脈の広い地域に構築されたとても堅固な要塞。複数の砦でできていて、一帯を城塞と呼ぶ。小谷城のでっかいやつ。主人公の国とは敵対する勢力の西部の重要な守り。


 砦:複数のトーチカのようなものや、塔のようなものがごちゃごちゃと固まっている。排他的作用のある結界魔法を展開する都合上、戦闘時、役に立たない扉は開けっぱなしになっている。長距離魔導砲を装備しているため、攻略するにはまずこの魔導砲をどうにかしなければならない。



 魔装:全身を覆う金属の鎧。重魔装はやたら重くて、色んな魔法で補助されながら動くが、魔法なしでも動かせる程度には収まっている。ところどころに溝や輪もついており、引っ掛けたり結んだりできる。現行兵器では上位に位置する。


 パワーアシスト:瞬間的に身体能力魔法や魔力を通すと収縮するシャフトを使うことによって、重たい鎧でも動かせちゃう画期的な技術。しかしさじ加減は着用者に任せられる。オペレーションシステムがどうなってるのか、非常に気になるところ。



 エーテル:魔力の別名のようななにか。詳しく言えば魔素。エーテル水やエーテルパックは、様々な加工技術によって魔素を定着、固定化させたもの。深く考えずにお察しください。


 魔力:魔法を引き起こす力のことを表すときにも使うが、厳密には魔素の流れを示す。万物は4大元素の組み合わせでできているらしく、例えばそれを固めて礫を作り出したりする。魔素は属性によって反発しあうため、例えば風の魔素で構成される雷は大地や金属(種類による)に当たると飛散してしまう。


 魔法陣:魔力を操作して現象を引き起こすという装置。当然、魔力と等価の仕事しかできない。人がなぜ空に魔法陣をかけるのか、という長年の疑問は、脳の解剖実験によって明かされ始めた。


 基礎魔法:人が意識しないでとっさに術式を組んだ時に出る魔法陣。訓練を積めばほぼラグなしで構築できる。作中ではライバルが雷槍とかいうかっこよさそうな魔法だったのに、主人公は礫を飛ばす魔法だった。魔法弾とは別物である。

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