第1.5話 神サイド
今回は、神サイドについて書いてみました。
短くなってしまいました(;一_一) すみません。
第1.5話 神サイド
「さて、行きましたか。」
そういって、手元にあるパソコンのようなものを消す。
「彼は少し変わってますね。」
そういい、さっきまで彼がいたところを見る。
「まさか家から出たくないという理由と目立ちたくないという理由で病気を増やすとは。」
そう、彼の思っていることが聞こえるためなぜあんなに病気を強めに設定した理由もわかっていたりする。
「ですが、ちゃんと考えて設定をしていましたね。」
そう、彼は病気で死ぬということがないようにちゃっかり「死なない程度」と言っていたことに少し驚いていたりする。
「まあ、ですが目立たないのはちょっと無理かもしれませんね~」
そう、彼は容姿を変えるときに性別を女にしたことは別にいいが、その後に言った「かわいすぎるぐらいかわいく」と言ったので、それで目立つだろうと、思っている。
「なので、本人が「かわいすぎるくらいかわいく」と言っていたので、かなりかわいくしてあげましょう。ふふふふふ」
と、とある神は不気味に笑う。
「では、頑張って下さいね。不知火 結城さん♪」
どうでしたか? て言っても、短いのであまり面白くないと思いますが\(゜ロ\)(/ロ゜)/
次回からは、頑張りたいと思います。<m(__)m>