主な登場人物(3章+数名)
ベテルギウス・ドラゴン 54歳
別名『強欲のドラゴン』。リサリア王国三将軍に次ぐ実力者だが、病のため戦場に出れなくなってしまった。レスタークスにただならぬ恩義を感じており、忠誠を誓っている。
シリウス・ドラゴン 23歳
ベテルギウスの息子で父に代わってドラゴン騎士団を率いている。当初は誤解からレスタークスを憎んでいたが真実を知ることで、父と同じく忠誠を誓う。戦場での能力は高く、若手騎士の中では一目置かれている。
プロキオン・ドラゴン 23歳
シリウスの双子の弟。兄に比べて思慮に欠けるところはあるが、騎士としての武力は遜色ない。性格的に楽天的で、責任がない弟という立場を自ら楽しんでいるところがある。双子なので兄と顔がそっくりだが、あえてわかりやすいように髪を伸ばしている。
リアカ・ケット 24歳
ウインの甥にあたる騎士で、直情型であまり物事を深く考えずに、『正義と悪』で考えるところがある。ウインの若いころに似ており、猪武者であるが単純に強い。ドラゴンの双子と仲が良く、認め合っている。
ムラクモ・アズチ 年齢不詳
暗殺部族アズチの頭領。暗殺者としての能力は非常に高く、本気になればリサリア王国内であれば手段や一族の犠牲を問わなければ誰でも殺すことが可能。冷酷だがその反面、義理人情に厚くそれが行動理念になっている。
ワルド・デキンズ 62歳
会計係を務めていたが、不祥事により退職した。不祥事の際にかばってくれたレスタークスに王のとしての資質をみており、いざというときには駆けつける気持ちを持っている。
ルーデル・リサリア 42歳
名前だけは1章から出ていたのにいまだに登場してないので登場人物紹介からも忘れさられていた王様。
若いころは苛烈な性格だったが病になってからは弱気になっている様子。レスタークスを次期国王と認めている。
ボエモンド・ベクター 45歳
しっかり登場していたのに忘れ去られていたタヌキ親父。戦闘は苦手だが政治力はかなりのもの。
クロエの父親。
アレス・サンズ 22歳
ナターシア・サンズの孫。サンズ家三兄弟の長男。大男で個人的な武勇にも優れるが、戦術眼もある。戦に出ることを何よりも楽しみにしている。
イアン・サンズ 21歳
サンズ家三兄弟の次男。口癖が「兄ちゃんの言う通り」でほとんど何も考えていないが戦闘能力は三兄弟でもっとも優れる。兄同様に恵まれた体格をしている。
ウルズ・サンズ 17歳
サンズ家三兄弟の三男。兄たちと違い普通サイズの少年。顔も美形の部類に入る。ジュリアスと仲が良く兄たちに圧倒されるジュリアスをフォローしている。力は普通だが技で戦うタイプ。




