第一話 プロローグ
俺はある日家族を庇い魔導士に殺されてしまった.......と思っていたがなんと転生をして勇者の家計に生まれ落ちた24歳 なんとシステム(?)の動作妨害で記憶が消去されずに転生、このままハッピーエンドを目指していくぞ!と意気込むがうまくいくはずもなくセーブとロードでリトライしていく物語です。
突然昼寝をかまそうとしているとキャラクターのセリフ枠が頭に飛び込んできた
≪絶対にこの世界をクリアしてやる.... ≫
ロスバー歴 356年 8の月
ビックリして飛び起きるがゲームの吹き出しみたいなものは消え失せていた
「ゲームのし過ぎでおかしくなっちまったな」
あの頭に飛び込んできた(?)セリフは分からずじまいの中俺は黙々とダンジョンに行く準備をしていた。
「さてと今日も頑張って魔石集めで金持ちになっていくぞー まぁ弱い魔物の魔石なんて値段はたかが知れてるな」
昨日とった魔石を変換させに行くか。
ギルドに向かう途中ドワーフににらまれた気がしたがまいいだろう。
「すいません 変換なんですけど.... 」
そう言うとエルフが「はーい」と言ってこちらに向かってきた。
そんなことを考えていると変換の手続きは終わりお金に変換された その時だった...。
バコーンッ!!という音を立てて魔導士が向かってくるのが見えた。
おいおいうそだろ?! とりあえず逃げるしかないな。
そんなことを考えているうちに魔導士は瞬間移動で家族を襲っているのを見た。
俺は何を思ったのかその家族をかばうように呪文を唱えていた。
「大いなる 炎よ私に力を..!」
ビュンッ と炎は魔導士に当たりこちらに向かってきた。
俺のバカっ! 何かばうようなことを....
その瞬間俺は魔導士の魔法で体を鋭い土の槍が飛び突き刺さった
うそだろ俺死んじゃうのか? そんなにいい人生じゃなかったな....くそが 次は勇者になっていい人生をを送りたいな....。
そして意識が途絶えた
謎のメッセージの吹き出し
≪新しい人生をはじめからやりますか?≫
なんだこれ意識が途絶えたはずなのに俺の意識じゃなく存在に語りかけてるのか?
まぁそんなのはいい 新しい人生を送れるなら....
≪イエスが確認されました 転生者(リトライする者)としてワールドに存在ごと飛ばします 記憶の消去をします≫
はぁ? せっかく転生(?)だっていうのに記憶がなくなるのかよ 駄目だ駄目消去するな!
俺はこのいつまで続くかわからない存在に対する語りを邪魔するかのように「NO!」と叫んだ
≪....妨害を確認 意思が強く記憶の消去に失敗 エラー.... 操縦者スキルを使用可能 エラーエラー 操縦者スキルの誤挿入を確認 剥奪.... 何者かに妨害 はじめからというコードを消去して転生を中断します≫
おいおい どういうことだよあと少しだっていうのに! あ、俺このままやっぱ死んじまうのか転生したかったな...
存在がだんだん消えかかる変な感じに困惑しながら死を受け入れようとしたとき
≪....中断を妨害 妨害者 繧ォ繝ォ繝?を確認 ≫
はじめからやりなおしますか?
YES or NO ....
急に生気が送り込まれたかのように意識がはっきりした
「そんなもん...イエスにきまってんだろっ!」
≪イエスを確認 転生を不具合ありのままはじめます.......≫
初めての小説なんでコメントしてくださるとうれしいです
これからも『セロ』(セーブ&ロード)をお願いいたします
次回二話は『はじめから』でお送りいたしますではまたいつか!




