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デュミナス 第二話

●ペコス川防衛線C陣地

 敵がペコス川を渡河して攻め込む動きを見せている。

 その知らせをうけたソルティドッグの残存部隊は、敵を阻止するために川岸へ移動。戦闘態勢を整えていた。

 TACタクティカル・エア・カーゴが上空を通過する少し前に、2騎のメサイアらしき物体が空中に投下されたのは、サイモン大尉達も確認している。


 メサイアらしき物体。


 何故、こんな表現をするか。


 それには理由がある。


「今の、何だ?」

 サイモン大尉がサントス少尉に尋ねた。

「俺には出来損ないの人形細工に見えたがな」

「私には……スクラップに見えました」

 はっきり酷評だ。

 関節がほとんどわからず、頭と首の区別がつかない。

 カメムシに象脚をくっつけた所でここまで酷くない。

 外見は、そんな感じだ。

 

 そんな物体が、ペコス川の向こう側に降り立った。


「おいおい……」

 サイモン大尉はあきれ顔で首を左右に振った。

「自殺志願者か?サントス少尉。連中と通信開けるか?」


「チャンネルは確認しています」


「よし。開け……あーっ。聞こえるか?独軍」

 サイモン大尉は、帝国語で呼びかけた。


「……聞こえている」

 男性の声が、すぐに返ってきた。通信モニターに映像は映らない。

 伝説の英雄、フォイルナー少佐の顔を拝めないのが残念だと、そう思った。


「こちらは第24戦略メサイア大隊。助太刀には素直に感謝する。

 現在、敵メサイア部隊が接近中。

 数は20騎以上。

 その後ろには機甲部隊が控えている。

 その……失礼だが」


「こちらの岸については、我々が面倒を見させていただこう」

 そっけない答えに、随分ぶっきらぼうな奴だな。と、サイモン大尉はそう思った。


「大丈夫か?無理をしない方がいい」


「……我がフォイルナー家の家訓は“火中に真実を求めよ”だ。この程度は問題にもならない。通信を終える」


「あっ!おい!」

 モニター上に通信が切れた表示が出た。

「なんてヤツだ」

 サイモン大尉は憮然として顔をしかめた。

 態度が悪いにも程がある。

「英雄ってのは、どうしてこうも気むずかしいのかね!」



 ペコス川の向こう側に降りた2騎のMCRメサイア・コントローラー・ルームでは、MCメサイア・コントローラー達が規定された準備に取りかかっていた。

 パワーゲージがようやくコンバットモードに引き上がった。

 飛行艦を使わずに騎体のAPUだけで騎体を動かそうとすれば、どうしても時間がかかる。

「パワー上昇確認」

 イルフリーデはそのしなやかな指でパネルを叩く。

「輸送用アーマー固定装置解除!」



 その瞬間―――


「……へ?」

 唖然とするサイモン大尉達の前で、2騎の騎体のあちこちがバラバラになり始めた。

 各部のパーツが外れて留め金でやっと落下をくい止めたようにサイモン大尉には見えた。

「独製ってのは、あんな不良品の集まりか!?」


「というか」

 サントス少尉は首を傾げた。

「ライブラリに該当する騎がありません。あの騎が一体、何なのか不明」

「類似するものは?」

「75%の確率で類似性が確認出来る騎は一騎です」

「何だ?」

「デュミナスです」

「デュミナス?」

「マネリラ王国が去年、ヴァチカンへの売却交渉に失敗した騎です」

「あれはペーパープランだけのはずだが?」

「ドイツ皇帝の依頼で試験騎が建造中と噂が」

「目の前にあるのが……それか」

 サイモン大尉は思わず唸った。

「あんなダサくてボロければ、買うヤツなんていると思ってるのかね」


 ダサくてボロい。


 そこまで言われた騎にまた動きがあった。


 すでに敵は近くに来ている。

 下手すれば、いや、間違いなく、この騎を確認しているだろう。


 その中で、この騎は動いた。


「頭部引き込み固定完了。胸部ブロック固定位置へ」


 胴体に半ばめり込んでいた頭部が引き上がり、胸部装甲がせり出す。


「脚部固定解除。伸展」


 象の足が伸び、その平べったい脚から鋭いつま先とアイゼンが飛び出した。


「爪先、アイゼン部固定、装甲部、対魔法攻撃用バリア展開開始、各部武装に動力入ります」


「腕部伸展―――固定!」

 短すぎると思えた腕からしなやかな手首が現れた。


ベイル接続。全武装の起動と接続を確認」

 しなやかな腕を護るかのように楯が広がり、


「肩部可動楯、及びエルプスハルバード、使用自由。頭部、顔面部全機能復帰を確認。スタビライザー展開」


「……おいおい」

 サイモン大尉はわけがわからない。

「な、何が起きてるんだ?」


 それは、中華帝国軍のメサイア部隊に属する騎士達も同様だった。


 空から得体の知れないメサイアが降りてきたかと思ったら、見たこともないような奇妙な動きをしている。

「愛鈴、あれは一体?」

 高大尉はMCメサイア・コントローラーに訊ねた。

「不明」

 MCメサイア・コントローラーは答えた。

「エンジン出力はグレイファントムやノイシアと同程度。この騎でも対抗は可能と判断」

「よし……」

 高大尉は部下に命じた。

「戦闘展開開始。まずあの出来損ないを潰して、向こう岸に強行渡河。橋頭堡を確保するぞ!」

「了解!」

「もし、戦場に来るなら」

 部下の戦闘展開を見守りながら、高大尉は呟いた。

「もっとマシなメサイアで来い。バカが」


 周り全てを呆れさせるメサイアは、頭部に巨大な角を立てた。

 先程の無様なカメムシとは思えない、古き良き時代の芸術品の如き甲冑を思い起こさせる、優美にして繊細なメサイアが、そこには立っていた。


「メイン・ホーンロック確認。頭部ジェネレーター作動準備完了―――PA8エンジシステムフルオープン、マスターフレーム作動開始!」


 グウォォォォォォォォッッッッ!!!


 闇をつんざく魔晶石エンジンのジェネレーター音が辺りにこだました。

 まるで狩りに赴く狼の遠吠えの如き音は、そのメサイアを取り囲む騎士達を、本能的な恐怖に叩き込んだ。


「う、うそっ!?」

 MCメサイア・コントローラー達が悲鳴に近い声を上げたのは、その瞬間だ。

「不明騎のエンジン出力が跳ね上がりました!ゲージレベル85!」

 サントス少尉の報告に、サイモン大尉が驚きの声を上げた。

「馬鹿な!M64でさえレベル78だぞ!?」

「事実です!」サントス少尉は力説した。

「ゲージレベル85で安定!信じられませんっ!」

 メサイアの力を計る上での目安として、パワーを測定してその出力から割り出す方法がある。

 ベンチマーク・ゲージレベル測定法と言う。

 初代メサイアスターリンをレベル50としている。

 通常、現行配備型のグレイファントムやノイシアは、レベル65前後とされている。

 レベル10上がれば、騎体性能だけで対抗することが困難とされ、穴埋めには騎士の技量が相当に要求されることになる。

 少なくとも、サイモン大尉の駆るグレイファントムで対抗出来る相手ではない。

 それだけは確かだった。


 漆黒のメサイアが2騎、ペコス川を超えようとする中華帝国軍メサイア部隊の前に立ちはだかっていることも含めて。


 心強い味方の登場。

 それは、インディアンから幌馬車を護ってくれる騎兵隊以上に心強い存在のはずなのに、

「黒狼様のご登場……か」

 サイモン大尉はむしろ背筋が寒くなるのを抑えられなかった。



「ブリュンヒルデ」

 フォイルナー少佐は短く問いかけた。

「やれるか?」


 ブリュンヒルデ・クラッチマー中尉は楽しげに微笑んだ。

 妖艶な笑みとも言えるが、それは血に飢えた女狼の微笑みだった。

「無論です」


「よし」

 二匹の戦狼は、北米大陸という新たな狩り場での最初のエモノを前に楽しげに微笑んだ。

「大ドイツ帝国の新たな刃を―――」

 新兵器“エルプスハルバード”の刃が不敵に光った。

 デュミナスは、自らの牙の輝きを誇るかのように、しかし、決して自らの尊厳を傷つけることのない優雅にして威厳にあふれた動きで、

「とくと味わうがいいっ!」

 哀れなエモノ達に、襲いかかった。


 その手に掴むのは―――


 新兵器、エルプス・ハルバード


 ハルバードの柄に、斬艦刀と同じエルプス・ジェネレーターを組み込んだもの。

 刀身にシステムを組み込むのではなく、騎体にジェネレーターを装着し、腕部バイパスを通じてパワーを生成する点では、斬艦刀の槍タイプと同じだ。



「バカなっ!」

 高大尉が目を剥いたのも無理はない。

 敵は、赤兎前衛に襲いかかった。

 それは確かだ。

 敵は前衛2騎に光り輝く光の剣を振り下ろした。

 高大尉は、そんな光る兵器なんて知らない。

 はっきりとわかることは、その光る兵器が、襲われた赤兎を叩き割ったことだけだ。

 金属の塊と言っても良いメサイアの胴体を真っ二つになぎ払った。

 唖然とする高大尉達の前で、下半身と泣き別れた上半身が空中で2回転して地面に叩き付けられた。

 漏れたオイルが引火して、激しい炎を吹き上げている。

「あれは斬ったなんてもんじゃねぇぞ!」

 ドンッ!

 ハッチが爆破開放され、騎士とMCメサイア・コントローラーが飛び出した途端、腰部にマウントしていた手榴弾に引火。

 赤兎は大爆発を引き起こした。

 爆風に吹き上げられた破片の中に、騎士達の姿が巻き込まれたのを、高大尉は確かに見た。

 その炎に照らし出されたデュミナスは、見るものを恐怖のどん底に叩き込むのに十分だ。

 高大尉は悲鳴に近い声を上げた。

「あんなの反則だ!」



 ズンッ!


 炎の上がる中、デュミナスはゆっくりと前進を始めた。


「大尉!」

 部下もパニックになっている。

「あ、ありゃ、何ですか!?米軍の新型ですか!?」

「知るか!」

 高大尉は怒鳴った。

「弾幕張れっ!火砲をあの2騎へ向け集中砲火!愛鈴、敵不明騎の出現を司令部へ報告!指示を仰げ!」

「はいっ!」


 赤兎達は武装を戦斧から76ミリ機動砲に変更した。

 海軍の艦載砲から転用した砲撃は、陸上では恐るべき破壊力をもって幾多の米軍戦車を屠ってきた。

 だが、相手がメサイアなら、ほとんど意味がないことは、高大尉自身がわかりきっている。

 それでも、撃たないよりマシだ。

 敵の脚を止める間に、次の手を打たなければならないのだ。


「照準、あわせ次第、各個に撃てっ!」

 機動砲が76ミリ砲弾を容赦なく敵騎めがけて叩き込む。

 敵騎周辺で派手な爆発が連続して発生するが……

「敵2、動きます」

「くそったれめっ!動いたのはあの2騎だけか!?」

「後方の米軍、戦闘布陣のまま動きません」

「……余程、あの2騎に自信があるのか」高大尉は一人ごちた。

「それとも……新型の実験か?」

 冗談じゃない。

 高大尉は首を左右に振った。

 敵と渡りあって死ぬのが嫌なんじゃない。

 でも、モルモット扱いされて死ぬのなんて御免真っ平だ。


 もうもうと立ち上る砲撃煙の向こうから、敵騎がゆっくりと動き出した。

 手にした赤兎の残骸には、砲弾の命中痕が生々しい。


「大尉!呉です!」

「どうした?」

「あの騎の肩!国籍マーク!」

「国籍?米軍じゃ……」

 ズームしたカメラが映し出したのは、高大尉が敵の象徴と叩き込まれた白い星ではない。


 黒十字だ。


「ふざけんな!」

 高大尉は誰相手にでもなく怒鳴った。

 相手は、米軍じゃない。

 ドイツ帝国軍だ。

 つまり、あれはドイツ帝国軍の新型メサイア。

 しかも肩の塗装は試作騎を示すオレンジ。

 そんな騎体が名乗りもなく最前線に投入される理由は一つ。


 実戦でのデータ収集。


 米軍が動かないのは、2騎のデータ収集に協力しているからだ。

 殺される方は、データ採取用のモルモット扱いだ。


 高大尉が一番嫌う状況だ。


「司令部!通信つながっているか!?」

「こちら大隊司令部」

「状況最悪!ドイツ軍の新型が出現!2騎が撃破された!こちらの兵装で対抗できるとは思えない!」

「司令部より2012号騎、可能な限り、情報を収集しろ。データ収集を最優先!」

「俺達の命は!?」

「繰り返す。可能な限り、情報を収集しろ。データ収集を最優先」

「くそっ!」

 高大尉は怒鳴った。

「ネズミはデータ収集のために死ねというか!?」

「大尉!敵、接近!」

 ピーッ!

 敵との距離は十分に開いていた。

 突撃を喰らっても十分対処出来る距離にいた。

 高大尉は絶対の自信を持ってそう答えることが出来る。

 少なくとも―――相手が、赤兎なら。


「速いっ!?」

 汗が入った目を拭った途端、デュミナスが動いた。

 高大尉が驚愕に目を見開くのと、デュミナスが2騎を血祭りに上げるのは、ほぼ同時だった。

 高大尉より敵に近かった2騎は、機動砲を構えた姿勢のまま、騎体を真っ二つにされた。

「―――っ!」

 体が震える。

 どうしていいのかわからない。

 逃げたら銃殺だ。

 進めば斬り殺される。

 どうしたらいい?

 どうしたら?

 どうしたら……。

 頭に血が上って、感覚がおかしくなったことに気付きもしない。

 混乱するはずの部隊内通信回線がまったく声を伝えなくなった。


 つまり、恐怖で脳が凍り付いた。


 それに―――気づけない。


 デュミナスは、次の獲物めがけてエルプス・ハルバードを構えた。

 その視線が、高大尉の眼をしっかりと捉えた―――そう、思った。

 次の瞬間。


「!」

 大尉がどんな声を上げたのか。それが悲鳴だったのか、怒声だったのかまったくわからない。

 ただ、意味不明の声が、喉から絞り出されたのは確かだ。

 耳に入っているかさえはっきりしない声に弾かれたように、大尉は機動砲を放り捨て、戦斧を赤兎に握らせた。

 目の前の漆黒のメサイアを殺す!

 それだけのために。

 大尉は、赤兎を駆った。

 光る剣を構える敵騎が、大尉に向き直った時。

 大尉の耳には、司令部からの通信が入っていたが、大尉の脳がその意味を理解することはなかった。

 否。

 大尉だけではない。

 その場にいた中華帝国軍騎士達が認識していた存在とは、敵と自分達だけ。

 そこに司令部はない。


 敵と自分達。


 殺すか殺されるか。


 そのギリギリの一線の中で、強大な敵に遭遇した騎士達は、ほんの少し、ほんの少しだけ、その一線を踏み外した。


 司令部の命令は届いていない。


「大隊司令部より第452メサイア隊。後退を許可する。速やかに戦線を離脱。陸軍部隊は後退を開始している。聞こえているか?第452メサイア隊、応答しろ!」





 森林をなぎ倒し巨人達の死骸が大地を覆う。

 無惨に装甲を割られ、所々から炎を上げる機械の骸。

 ついさっきまで、中華帝国軍の力の象徴として北米の地を闊歩していた存在のなれの果て。

 耳をつんざくエンジン音も、今はしない。

 静寂に包まれたその間を、デュミナスの黒い騎体が歩く音だけが響く。

「前方、陸軍部隊が後退を開始」

 MCメサイア・コントローラーからの報告に、フォイルナー少佐は感情の欠落したような声で答えた。

「了解した―――ブリュンヒルデ」

「はい」

「こちらのセンサーに感はないが、念のためだ。再確認」

「了解。こちらのセンサーにも感はなし。残敵の存在は皆無と判断。掃討完了を宣言します」

「……わかった」


 ブンッ!


 フォイルナー騎が掴んでいたエルプス・ハルバードが、まるで血振りをするように横に振り払われた。

 アフリカで対妖魔戦に従軍していた頃から続く、彼なりの戦闘終了の儀式のようなものだ。

「新大陸軍に報告。我々はこれより戦線を移動すると」

「了解。こちらドイツ帝国軍所属、クレッチマー中尉。第24戦略メサイア大隊、聞こえますか?」

「こちら第24戦略メサイア大隊、サイモン大尉だ」

 返答はすぐに来た。

「助太刀に感謝する。というか、貴殿等に全て任せる格好になったな」

「構いません」

 ブリュンヒルデは鈴を鳴らしたような小さい笑い声を混ぜながら、流ちょうな英語で答えた。

「せっかくの獲物、堪能させていただきましたもの」

「お口に合えば何よりですよ。ただ、次にお会いする時は、もう少しエレガントな場所でお願いしたいものだ」

「そうですね。いずれはエスコート願いたいものですわ?」

「申し訳ないが、大隊指揮官として“白狼”を口説こうなんて度胸のある奴に覚えがない」

「―――まぁ」

 “白狼”。

 それは、アフリカ戦線でフォイルナー少佐と共に勇猛を振るったブリュンヒルデ・クラッチマー中尉に対する称号だ。

 彼女自身、そんな称号を面はゆく思ったりもするが、こういう使われ方なら、悪い気は決してしない。

「敵メサイア部隊掃討を宣言。我々はこれより戦域を離脱します。よろし?」

「了解した。労いのパーティもなく、申し訳ない。シカゴ方面の状況は不明。十分注意されたし」

「感謝します。少佐。これでよろしいですか?」

「……ああ」

 フォイルナー少佐は、戦闘終了後、無愛想の上に粗暴が加わる自分の欠点を自覚していた。だからこそ、他部隊との交渉の一切はクレッチマー大尉に委ね、自分は一切口を出さないことにしていた。

 それが、二人にとって暗黙の共通認識として、二人の関係と功績に貢献していた。


 フォイルナー騎のブースターに光がともり始める。

 シカゴまでの長旅の始まりだ。


 チラリと見た米軍のメサイア達が、捧げ剣の姿勢をとり、コクピットから出た騎士達が見事な敬礼を送ってくれる中、2騎のデュミナス達は、シカゴへ向け空に舞った。



-----用語解説---------


デュミナス(輸出用試作型)

・殿下によって設計された次期マラネリ軍制式メサイアのテストベッド騎。

・TACに搭載出来る様に騎体を小型に収容出来る簡易可変システムが搭載されていた。

・殿下がドイツに売り込み、フォイルナー少佐とクラッチマー中尉がテストに参加していた。

【ネタバレ】

・イメージは『ファイブスター物語』のS.S.I.クバルカン。

・作中の変形はモロにパロディ(盗作ではない……と思う)


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