コーリーの日記 その2
お父さん、僕はムーンブルク軍の仲間の兵士達と会いました。
みんなとんでもない人達で…
その事を書いていこうと思います。
まず、ジェイス フックスターさん。
ムーンブルク軍の元帥、ドラゴンを呼び出せます。ドラゴンのガイルさんに乗ってムーンブルク軍まで来る事が出来ました。他のドラゴンも呼び出せるみたいです。
空さん。強くて優しい女性で、怒るととても怖いです…
ポンモール セビロさん。世界に魔法を広めたという伝説の人、僕はこれからこの人に色々教えて貰うことになります。緊張します。
シャナ エッペンさん。僕が昔お父さんから聞いた、魔王です。
信じられませんが、世界を恐怖に震え上がらせた魔王がムーンブルク軍の仲間です。
網走 瞬さん。
兵の中では一番歳が近いと思いました、とてもカッコイイお兄さんでした。
麒麟さん。
拳法服を着たお姉さんでした、僕にとても親しく話しかけてくれました。
レガムントさん。
真っ赤な鎧を纏ったとても大きい人でした。その鎧が凄い迫力で、まるでなんていうか…鎧が生きてるみたいでした。
とても強そうな人でした。
仙一さん。
物静かな人でしたが、何か全てを見透かされてるような…不思議な雰囲気の人でした。お父さんと同じ歳くらいかなぁ。
にあさん。
すごく綺麗な女の人でした。
でも、ムーンブルク軍の兵士なんですよね…戦ったり出来るのかなぁ…
神崎 龍さん。
怖いです、でも何かカッコイイ人でした。この人はムーンブルク軍の兵士では無いそうです。瞬さんとあまり仲が良くなかったです。
もう1人居るそうですが、会えませんでした。ムーンブルク軍は今書いた兵士だけだそうです。
考えられますか?僕の知っている軍の兵数は、1つの軍に200人から600人と聞いています。
考えても分からないので、そこは考えないようにしてみます。
そして、ジェイスさんから重要な作戦を聞かされました。
これについては、日記とはいえ機密事項になるので書けません。
ただ、覚悟が必要な事だけは分かりました。
僕は、怖がりでとても戦力にならないと思うけど、諦めないで頑張ります。
お父さん、楽団の皆、おやすみなさい。




