コーリーの日記 その1
お父さん、僕は今ムーンブルク軍の基地に居ます。
信じられない事が次々に起こって…頭がショートしそうです。
何から書こうかな…
まず、ムーンブルク軍の基地は一軒家です!普通の家です。
世界の最果てと言われるゼロに餓者の岩山っていうのがあって、そこが餓者軍の基地ということです。
そんな餓者軍の目の前に一軒家があって、そこがムーンブルク軍の基地!て言われて、もう…わけが分かりません。
あと、ドラゴンに乗りました。ドラゴンです、しかも喋ります。風みたいに速くて、凄かったです。
ムーンブルク軍の人に2人会いました。1人は、ポンモール セビロさんです。えーと…信じられないかもしれませんが、本人みたいです。
もう1人は、ジェイスさんを蹴りあげるような強い女の人です。空さんて言います。
最初は怖かったんだけど、凄く優しい人みたいです。
一緒に来たゆきさん春香さんも、とても優しくて頼もしいです。
僕はこれから、春香さんと一緒にポンモール セビロさんから色々教わるみたいです。
ポンモール セビロさんは300年以上生きてる人です、僕は何を教わるのかも分からないけど、とにかく頑張ります。
今、僕の部屋から日記を書いてます。
ゆきさん、春香さんもそれぞれ個室を貰ったんです。
結構広くて、色んな本が置いてあって、これから毎日コツコツ読んでいくのが楽しみです。
明日は、他のメンバーにも会えると聞きました。とても緊張します。
お父さん、楽団のみんな、寒くなってきたので身体壊さないでね。
おやすみなさい。




