XMG-1〈サルタートリクス〉
・安川Xナンバーズの格闘戦特化型試作実験機機。型番が示すように、Xナンバーズ最初の機体
・塗装は青紫。カラミティ・タイガーの血液を混ぜた塗料で塗装されており、若干だが魔力に感応して動こうとする性質がある。そのため魔力操作に優れたパイロットが乗る場合、運動性を高める効果がある
・魔法で空気抵抗を自在に調整し、限りなくゼロに近くする事もできる、空気抵抗低減魔道機を搭載。逆に急に解除してエアブレーキによる急減速も行い、敵機を翻弄する
・背中に大型推進器を搭載、爆発的な踏み込み加速を可能にする
・スラスターのデザインは、米軍の戦闘機、F22ラプターのノズルが、一個だけ付いている感じ
・デザインのコンセプトは、「足がハイヒールではない、VRサ●ファー」
・サイフ●ーの背中のウイングなのかアンテナなのかよくわからないユニットは、〈サルタートリクス〉には無い。しかし、〈テルプシコーレ〉にはグラヴィティコントローラーとして付いているので、パクリ感が増している
・サイ●ァーよりも、曲面装甲を多用した、空気抵抗の少ないフォルム。胴体はア●マードコア2の、フ●イトナーズ専用機のような、流線型をしている
・エリーゼぐらい頑丈なパイロットでないと、加減速のGで失神する
・可動域と柔軟性に重きを置いた機体構造をしている
・一般的な第2世代型マシンゴーレムの4倍以上という、破格のリアクター出力を誇るが、スラスターにその魔力の多くを持っていかれている
・近接格闘を重視したコンセプトのため、射撃戦用の火器は貧弱
・SAIの精霊は、大地を司る蛇「ヨルム」
・名前の由来は、ラテン語で「踊り子」
SAI
・疑似魂魄AIの発展型。確固たる人格を持った高位精霊が、副操縦士のように、機体の操縦を補助する
・精霊が憑りつくのは、高出力トライエレメントリアクターの近くは、精霊にとって住みやすいから
・パイロットと性格が合わなさそうだと、高位精霊は寄ってこない。自暴自棄になっていたアシュトンの〈ファイアドレイク〉に、高位精霊が憑かなかったのはこのため
・「もしスーパーロ●ット大戦に出演する事になったら、精神コマンドは二人分使いたいよな」という、作者のどうでもいい妄想から生まれたシステム
空気抵抗低減魔道機
・「人型機動兵器は、全面投影面積が大きい→空気抵抗が大きいから、スピードには限界がある」という指摘を受けないために考えた、ご都合装置。これにより、音速を超えても衝撃波が発生しない
・カットするとエアブレーキになるが、超音速からいきなりカットすると、減速Gがヤバい。ソニックブームも出てしまう
高出力大型スラスター
・爆炎魔法によるロケット推進
・ピッチ方向のみ出力偏向が可能
・冷却の問題から、連続使用は10秒が限界。実戦の中では断続的に加速を繰り返す運用になる
・自力飛行は不可能
魔剣〈 エヴォーラ〉
・魔法でプラズマの刃を形成する
・出力は、帝国のGR-3の〈スターダスト〉、セイバーモードより、遥かに高い
・ガラスのような刀身を形成する。技術的にどうこうは設定していない。なんとなく、ヴィジュアル的にかっこいいかな? と、思ったから
〈ディスタービング・グレネード〉
・対マシンゴーレム用と、対人用の両方が開発されている
・攻撃用では無く、撹乱用手榴弾。
・派手に爆炎を上げて爆発するが、攻撃力は低い
・爆発と同時にディスペルチャフを散布し、魔法の発動や魔力レーダーの探知を無効化する
・名前は英語で「掻き回す手榴弾」的な意
・電脳戦記バーチ●ロンの、テム●ンのボム的な武器
・出番が一回しかなかった……
XMGー1専用小型ランチャー〈フラッシー・ガール〉
・XMGー1〈サルタートリクス〉の左腕に収納されている、コンパクトなランチャー
・眩しい光弾を発生させるが、その正体は圧縮も収束もさせていない魔力の塊に、照明魔法の光を付与して打ち出しているだけの、ハッタリ武器
・それでもGRー1の装甲をヘコますぐらいの威力はある。これは安川Xナンバーズのリアクター出力がデタラメなため
・エリーゼは剣による格闘戦のスペシャリストなので、この武器は距離を詰めるまでの牽制用と割り切って作られている
・名前は英語で「派手な少女」の意
・これまた出番が一回しかなかった……
スペック
全高 8.0m
基本重量 7.9t(運動性を重視し、軽量化が徹底してある)
リアクター出力 35500kMP
リアクターコア カラミティカイガー
スラスター出力 2500kN
最高自走速度 340km/h(ドラッグキャンセラー、スラスター無し)
瞬間最高速度 マッハ1.2(ドラッグコントローラー、スラスター併用時)
最高跳躍高 100m(ドラッグコントローラー、スラスター無し)




