氷読のツバキ
2022年。未曾有の大暴風雪「雪の女王」以来、四季のほとんどが冬になってしまった日本。そこでは氷上のスポーツが盛んになっていた。
一方その頃、流行とは無縁な田舎の稲花高校、女子カーリング部は部員数の少なさに悩まされていた。このままでは大会「冬戦争」にも出ることはできない!
そこで白羽の矢が立ったのは、奇妙な振る舞いと「幽霊が見える」という噂から「七不思議」と揶揄されている七冬椿であった。
気温は低いが熱血なオカルトカーリング小説!
※休止中です。
一方その頃、流行とは無縁な田舎の稲花高校、女子カーリング部は部員数の少なさに悩まされていた。このままでは大会「冬戦争」にも出ることはできない!
そこで白羽の矢が立ったのは、奇妙な振る舞いと「幽霊が見える」という噂から「七不思議」と揶揄されている七冬椿であった。
気温は低いが熱血なオカルトカーリング小説!
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プロローグ
2013/04/03 03:20
(改)
今にも割れそうな氷の上で 1
2013/04/03 03:29
(改)
今にも割れそうな氷の上で 2
2013/04/05 13:59
(改)
今にも割れそうな氷の上で 3
2013/04/07 17:35
(改)
今にも割れそうな氷の上で 4
2013/04/09 17:32
(改)
ドロー大会! ずっと私のターン! 1
2013/04/12 01:56
ドロー大会! ずっと私のターン! 2
2013/04/14 12:57
(改)
時には才能が道を選ぶということ 1
2013/04/21 14:43
(改)
時には才能が道を選ぶということ 2
2013/04/26 09:30
(改)