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序章

これは神様になった男が紆余曲折ありながらも、仲間を増やしたりハーレムがおきたり!?する王道の転生ファンタジーです!

22歳当然独身の大学生(今日卒業)である俺、山上奏(やまがみそう)は現在、実家である神社に向かっている。


19歳の時にずっと行きたかった大学に受かったんだが代々うちの家族が神主をやっている衣根(ころね)神社を継げと今の神主である親父に言われ、そのまま喧嘩別れになってしまい家を出て卒業する今日の今日までずっと大学近くにアパートを借りて大学に通っていたが、なんだかんだその間もずっと金の仕送りを毎月してくれていた親父に大学を卒業したという報告と共にあの時の事を謝って今までのお礼をしようと思って(恥ずかしいが)現在に至る。


見慣れた神社の階段を上る、神社の社殿が見えた時に人影が二つ見えた。うちの神社には親父しかいないはずだ…来客か?だが時刻は9時、取り敢えず俺は声をかけることにした。「親父ー帰ったぞー!?」さっきまでは良く見えなかったが今ははっきり見える。賽銭を漁ろうとしている覆面の男を親父が後ろからとらえようとしていたっぽい…

だが今の俺の声に気づいた覆面の男が親父が構えている方に振り向いてしまい、俺は自分がやってしまったことに気付く。覆面の男が右手に持っている刃物を親父に突き刺そうとしている。

高校時代陸上部補欠の俺を舐めるなよ、俺は真っ直ぐと覆面の男の方に走りだし親父に刺さるギリギリで間にはいることに成功する。

だが、ここで気付いたこの後どうするか全く考えていなかった。当然俺はそのまま覆面の男に刺されてしまったが、幸いな事にそのまま覆面の男は逃げ出したっぽい。


あー俺はここで死ぬのか…親父を庇って刺されて死ぬのなら天国にはいけそうだな。でもどうせ庇うなら可愛い彼女(そんなんいねーよ)が良かったなどと考えていると、「奏、奏、しっかりしろ!」親父が耳元でずっと俺の名前を呼んでくる、そんな大きな声で言われなくても聞こえてるっつの、でもなんかキーンとしてきたな。


全く神様ってのも酷いよな今から親孝行始めようって思ってここまで来た俺を見放すとは俺が神だったらそんなことしないぜ?

そんなどうでも良いことを考えながら俺の意識は闇に落ちた。

始めての作品です!

なんかおかしい所とかもありますが生暖かい目でご覧ください。

追記⋮ログインしていない読者様でもコメントできるようになっていると思うのでどうかコメント、指摘等お願いします!

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