チュートリアル 〜ギタドラの場合〜
チュートリアル 〜ギタドラの場合〜
ポップンの次はギターとドラムをモチーフとした筐体の前に連れられた。
「これがギタドラだ。本物みたいだろ?」
ギターの方はネックとピックはさすがにゲーム用に簡易化されていたが形はギターそのものだった。ドラムにいたっては電子ドラムそのものだ。
「ギターの方がギターフリークス、ドラムの方がドラムマニアって名前がついているのさ。」
「まずはギターの方だ。ギターはネックボタンのR、B、G、Y、Pの5つを抑えてピックを弾くんだが、下から流れてくる色と同じネックを抑えないとダメなんだ。」
「レベルが高くなるとピックだけを弾く譜面が出てきたりするけどね。」
「ギターで難しいのはネックボタンが5つあることだな。抑えられる指が4つしかないから指を移動させるとどの指でどこを抑えるかわかんなくなるときがあるし。」
「とにかくどの指でどこを抑えるかを考えるのが大切だ。」
「次はドラムだ。ドラムはぶっちゃけるとスティックで叩けばいいだけ・・・って説明だけじゃだめか。」
「ドラムの叩き方はクロスして叩くのが一般的だけどなにも全員がそうしないといけないわけじゃない。ハイハットを左手で叩くプロもいるからね。」
「個人的には左手でハイハットを叩くやり方のほうが楽かな。」
今までやり方について聞いていたが本物の楽器をモチーフとしてるだけあって一般的な知識だけで大体が理解できた。ある意味このゲームが1番やりやすいだろうな。
「やりかたはこんなもんでいいだろ。で、次はクリア条件だな。」
「ギターとドラムの両方とも同じでゲージがなくなるまで演奏し続けたらクリア。どんな結果でもゲージさえ残っていたらクリアだから如何にゲージを残せるかが大事だ。」
「次はオプションについてだな。ギタドラはポップンと同じくハイスピがあるんだが、ギタドラだけちょっと特殊なんだよな。」
「ギタドラは曲の速さがBPMに依存しなくて速さが統一されてるから自分にあった速さで固定すれば大丈夫なんだ。」
「それとギタドラで凄いのはギターとドラムでセッションできることなんだ!」
「凄いですね。本当にバンドやってるみたいみたいじゃないですか。」
昔はもう一つセッションできるゲームあったんだよなぁ・・・と呟く先輩。
「まあ、こんなもんでいいだろ。説明するより実際にやったほうが速い。」
僕たちは折角なのでギター2人とドラム1人でセッションした。音也にはとりあえず休憩してもらった。
「レベルがえらく小刻みに分かれてますね。」
レベルは1、2、3という感じではなく1.00、1.01、1.02と細かく分けられていた。
「それを言い忘れてたな。ギタドラはそんな感じに分かれてて1の中でどれが難しいとかが目に見えるんだ。因みに最高難易度は9.99だ。」
とりあえず1.50あたりから始めた。ギターとドラムを両方やってみたがギターは1.50くらいが精一杯だったがドラムは2〜3あたりはクリアできた。
「ほお、太田はドラムの方が上手いんだな。」
「ドラムは何度か叔父さんの家で叩かせてもらってたので。」
そんなこんなでみんなギターとドラムをそれぞれ1回ずつ触った。勿論音也のことも忘れてない。あくまで休んでもらっていたのだから。
「ギタドラはこの辺でいいだろ。じゃあ次頼むぞ。」
「任せてください。次はリフレクの紹介だよ。」
反町先輩は穏やかな様子でリフレクの筐体へと案内した。
今回はギタドラ編というわけですが、実を言うと私が初めて触ったACがGuitarFreaksV7なんですよね。
友達に連れられる感じでやっていました。当時はただ遊んでただけなので音ゲーマーになったのはjubeatを始めてからです。
なので実質jubeatから音ゲーを始めたということになります。
さて、次はリフレクの説明となります。
正直リフレクが個人的にはタイミングが難しいゲームと思っています。バラバラにノートがくるから初見じゃ分かりずらいものもあるし。
それではまた次回。




