氷獄
「サフィさん一旦拘束解きますよ」
私は浅霧睡蓮、オレンジ色のビキニを着て作業に臨む人造神の女だ。今の拘束を解いて彼女を後ろ手にした状態で麻縄と鉄の鎖で再び拘束しなおす。本当に跨がされるんだ....。サフィさんは女性器の縦の割れ目で氷を挟むように、一八〇開脚をして腰を下げなけらばいけない。
「早く腰を下ろして」
「冷たい!痛い!」
なるほど、そのために下の毛の処理をしたのか、私はサフィさんの背中を上から氷に押し付ける。確かに裏切者には相応しい拷問だ。しかも凍傷にならない様に時間やタイミングを測り筒、縦の割れ目をお湯の張ったタライで数十秒温めてそれを数回繰り返した。
「浅霧さんもういいよ、最後はこの川崎茜が担当します。この棒念入りに消毒をしたので感染症にはなりません。けど計画に加担した罰です」
「......もう好きにして下さい」
「じゃ遠慮なくいきますよ」
「冷たい!でも気持ちい......」
「買収した元株式会社葛城の社員に、電マに改造して貰いました。冷たいのはね、この研究所の保冷機で急速に冷やしたからですよ」
まさにコキュートスだ、けど気持ちいって単語はあの作品には相応しくない「熱い」「寒い」「痛い」なら分かるけど。さっきから思ったけど拷問と言う名のご褒美の連続だよね?。適度痛みも時と場合によっては快楽になるんだよ。
「責め苦はお終いです」
「もっとやってください......」
「で、これからどうすんですか?」
「もう、絶対に裏切りません、一生奉仕します!」
「契約続行です。今の責め苦も労働時間として給料に反映します。お疲れさまでした。後は貴方自身の時間としてこの空間でご自由にお過ごしください」
私は川崎さんに言われサフィさんの拘束を外した。自分も気持ち良くなりたい。。そうだすっぽんぽんの素っ裸になっていっぱい遊びたい。けど茜さんの言葉後それを遮った。
「浅霧さん、シャワー浴びたら帰ってください」
「え?」
「さようなら、お疲れさまでした」
「......はい」




