裏切者の末路
「さぁ、始めましょうか、川崎茜さん」
私は浅霧睡蓮、オレンジ色のビキニを着ている人造神の女だ。一〇年掛かるとおもわれていたルーデニア連邦と新生ダルタニア共和国が一ヶ月足らずで終わってしまった。のはどうでも良くて、水色のショートカットヘアの龍神と神樹【ユグドラシル】の混血である川崎茜『女』さんの頼み事で白銀のショートカットヘアの吸血鬼サフィ・N(野口)・ブリュンヒルデ”Safi N. (Noguchi) Brünnhilde”さんの捕獲任務を与えられ、数ヶ月経った今、復興した川崎薬局の地下室にすっぽんぽんの素っ裸にした状態で両腕を縛った上で、真上から彼女を釣るしていた。ていうか、下の毛の処理メイドの癖にしてないのかよ。おしおきしなきゃね!。
「ごめんなさい、川崎茜さん」
「いえいえ、薄々感じていましたけど、まさか、密告するとは思いませんでしたよ」
「私これからどうなるんですか?」
「どうなるんですか?安心してください、鞭で叩いたり、道具でサフィさんの身体に傷をけるような真似はしません。ただし興味が有れば別ですが、それよりこの棒覚えてますよね?」
「それは、川崎さんの膣から子宮に向けて入れた......」
「貴方は関わっていませんけど、彼等の計画に加担したので連帯責任で苦しんでもらいます。抵抗したらその羞恥全世界にばら撒きますよwww」
「それは、嫌です!許してください」
「許しません、その代わりこの責め苦に耐えられたら、クビは免除します。だってサフィさん優秀ですもの」
「それはどうも......」
「けど、その前に何ですか、このジャングルみたいな陰毛、メイドの癖にそんな物を蓄えちゃって、まぁいいや剃っちゃいましょう!何使おうかな?」
「え、何を?」
「下の毛を剃る道具、バリカンでもいいけど、刀(村正)かチェーンソーでもいいかなぁ...」
「それだけは勘弁してください」
「冗談です、剃刀で施術しますから」
「恥ずかしいです......」
「剃りやすいように股開きますね、浅霧さん、高度を下げて」身体
言われたとおりに、滑車付きの麻縄の高度を下げ、サフィさんの一八〇に開いた陰毛付きの股が丁度川崎の頭より少し下の部分になるように調節した。ていうか早く剃った後の向こう側が見てみたい。私の方が適任なのでは?。
「川崎さん、下の毛の処理私にやらせてください」
「......分かった良いよ、絶対に肌に傷入れないでね」
「分かってますよ」
「じゃ、後は頑張ってね、また来るから」
「分かりました」
今日の仕事は彼女のジャングル陰毛の処理かな?途中で自分の顔に放尿されたりしないよね?。剃刀を身長に上下、左右に動かす。下に銀色のお菓子作りで使うようなバケツの中に物が溜まっていく。この感覚たまんない!。しかしその時サフィさんの身体が揺れる。
「抵抗しないでください、剃刀のせいで二度と子供が産め無くなりますよ」
「子供?私の赤ちゃんどこに隠した!?」
「落ち着いてください、今川崎さんが授乳してくれてます。生きてる証拠欲しいですか?」
「えぇ、是非」
「仕方ないなぁ...」
私は川崎さんにサフィさんの要望をテレパシーで伝えた。彼女は自分が産んだ我がこの世に地下室の空間に乳母車を持って入ってきた。母親の淫らな姿を見て幻滅しているかどうかは分からないけど、まだ、乳児だしそれは大丈夫かな。それより茜さんも藍色のビキニ(ブラジャー&パンティ)に着替えているって事はこの人も何かするんだ......。
「あぁ、私の赤ちゃん......」
「これで満足ですか?」
「私を解放してください、死ぬ前にこの子を抱かせてください」
「殺したりしませんから、面倒なので乳母車に入っている貴方のお子さんの前で責め苦を受けてください、剃り毛まだ残ってるな......」
「剃り毛して何をする気ですか?」
「ダンテの神曲ってご存じですか?」
「知ってますよ......!私死にたくない!」
「あの作品にはね裏切り者が落ちる『コキュートス』っていう地獄が有るんですって、けど私はそこまで厳しくないですよ、ただ苦しんでください。」
「そんな......」
まさか、その『コキュートス』を現世に再現しようとはしてないよね?けど、像言われると興味が湧いてきた。気を取り直して剃り毛再開するか......。段々縦の割れ目が見えてきた。そして数巡分後、サフィさんの下の毛が完全に駆逐され、と同時に川崎さんが奇妙な装置を持ってきていた。あれは元々氷の彫刻を溶けないようにするための機械で、氷が紙のように薄く、直方体でそびえたっていた。まさかあの上に跨れって意味じゃないよね?。




