10 魔法のメモ帳
※このお話には本編で情報が増える度に追記されていきます。登場人物のことなどで困ったらこちらをご参照くださいませ。
おじさんは自室にて昔使っていたノート《永劫の手帳》を広げていた。人間種として、この世界の異種族のことを勉強しているときに使っていた魔道具だ。書いても書いても紙が消費されないので、重宝していた。おじさんはこのノートにこれまでの記録をメモとして残しておこうと、万年筆を取り出した。
──これまで出会った人々──
■ナコさん
・女性/17歳/猫獣人
・ちょっと抜けている所がある
・お皿を割る常習犯
・大学を目指して勉強中
・僕の命の恩人(大切なこと)
■佐藤さん
・男性/26歳/ヴァンパイア
・フェリシアの店長。厳しい
・コーヒーゼリーが好き
・料理長のサラさんとは幼馴染
→サラさんのことが好き
・僕の命の恩人(大切なこと)
■サラさん
・女性/26歳/サラマンダー
・料理長。オーナーさんのレシピを再現して見せる腕前
・お酒が好きで、よく吐くので宿舎から追い出された
・勝気な性格で、火を吹ける。皮膚の鱗が特徴的
■リンさん
・女性/20歳/サキュバス
・規則に厳しく男性が苦手とのこと
・会ったことがないのでまだあまり情報がない
■ユウさん
・女性/永遠の17歳/ゴースト
・大家さん。フェリシアの上にある宿舎を管理
・僕の腕を触るのが趣味らしい
→触れる人間が稀で、温かいのだという
・とても優しい、慈母のような幽霊さん
■オーナーさん
・社会不適合者と呼ばれている
・ガパオライスやコーヒーゼリーの考案者
・とても強いらしい
──メモ欄──
■天神界
・天国に買っておいた土地を売って当座の資金にする
■地上界
・オニオラ公爵に今年のオニオラ米のお礼を言う
■海獣界
・リヴァイアさんに今後の管轄と担当変更を伝える
■大魔界
・王庭のロズさんに防音魔道具のことで連絡をする
・ロズさん越しに魔界大帝が元気か聞いておく
■精霊界
・ティターニアさんに天神界のマッサージ器を届ける(個人依頼)




