魔法
魔法、魔術、様々な呼び方を持つファンタジーの定番
詠唱、魔法陣、魔力など様々な要素を持つ
詠唱について
ロストワードを使うもの
現代の言葉を使うもの
魔法言語が独自に存在するもの
ないもの
実際は詠唱がいらないがイメージのために詠唱しているもの
言葉に表せない言語であることを表示するために記号を用いて表しているものもある。
文章の体系として存在を確立しているものもある。
それぞれ対応する語を作成している凝ったもの、わかりやすく『』を使っているものなど作品ごとに個性が現れる。
魔法陣
詠唱魔法に対しての魔法陣魔法。
メリット、デメリットの種類としては
手間がかかるが消費が少なくなる
複数回使えるがコストがかかる
魔力がなくとも使えるが威力が低下している
完全上位互換、ただしロストテクノロジーのため研究が進んでいない
etc……
主に円形がイメージされるが方形のものや立体として描かれているものもある。
また魔法文字が存在しそれ自体が効力を表すものや鎖や剣に埋めこもれているものもある。
属性があるものもあり、主に四元素をモチーフとして火、水、風、土が用いられる。
ここに記載したのはほんの一部で、全く違う形態が描かれているものもある。