奇跡とは
電話をしていたところ多くの教師が彼を追い詰めていた。
「相上先生、そこまでじゃ」
相上先生はひどく動揺していた。
今回の騒動で組織の人間の9割は捕まえらることができ、そこから3人の幹部アバリ、ツヌム、ベイルの名前と関わっていた人間全員を把握できそこには相上先生の名もあった。
「彼らによれば復活は1週間後。時間がない」
周りはシンとした。あと1週間後にはこの世は地獄と化すかもしれないからだ。
れいなや疾風、勇太にもこのことは共有された。勇太はより一層の焦りを覚えた。
「お前の方から連絡するとかどうしたんだ」
れいなは迅雷に電話をかけたなぜかはわからないが
「後輩の勇者の生まれ変わりの子がいるじゃん」
「勇太くんのこと?」
「そうそう勇太君のことなんだけど実力が伸び悩んでいて彼困ってるのよ。何かアドバイスない?」
れいなは迅雷にそう聞いた。
「アドバイスなのかはわからんが気おいすぎるな力を抜けぐらいしか言えないな」
迅雷はそういい電話を切った。
れいなはその言葉をそのまま勇太に伝えた。
1週間後となった。
「今日がこの世が地獄となるかそうじゃないかを分かる日だよ」
みんなやけにやる気だった。
勇太はいつも通りとはいかなかったが今日は行けそうな気がした。
「さてと儀式をおっぱじめよう。ベイル,エクスト外の連中の足止めを頼む」
ベイルとエクストはそう言われて外に出た。
ベイルが攻撃を仕掛け戦いが始まった。だが多くのものがベイルの後ろに行けなかった。
れいなと勇太はなんとか隙をみて抜け出すことに成功した。
「あなた方の相手はこの私です」
そういいエクストが勝負を仕掛けてきた
「勇太行って」
れいなは勇太にそういいエクストの横を通り過ぎていった。
「追わないのね」
れいながエクストにそう聞いた
「彼では何もできませんよ。それより実力的にはあなたの方が危険です氷の姫」




