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終局黎明  作者: さたかひ
2年生&勇者と魔王編
31/42

幕間

新学期が始まり俺たちも学年が上がった。なにより新入生が入ってくるから先輩になれる。


「今年の一年は粒揃いだね〜」

迅雷は能力を使いながら楽しそうに眺めていた


「特にあの子とかどう思う?れいな」

迅雷はそう尋ねたがれいなは嫌そうな顔をした


「第一なんであんたがここにいるのよ?」

れいなは少しキレながら聞いた


「1組は全員半強制で見ることになってるじゃん。全員トイレ行ったけど」

迅雷はポケーっと答えた


「他にも場所はあるでしょなんでここなの?」

れいなは目立たないようだせる声の限界まで出した。


迅雷も少し戸惑いながら返事をしようとすると式が始まった。



式が終わり帰ろうとしたところ魔ばな先生に止められた。

「二人とも少し手伝ってくれないか?」

迅雷とれいなは快く引き受けた


歩きながら間花先生は話題を振った

「今年は大変だななにせあの勇者の生まれ変わりがこの学校に特待生で来てるんだから」

間花先生はめんどくさそうに言った。


「勇者ってあれですよね200年に一回の」

玲奈の説明を聞きそうと返した


「まったくよりにもよって私らが生きてる代で起こるなんて」

そんな他愛もない会話をしながら廊下を歩いているとふと話し声が聞こえた


「今年中に魔王を復活させる!それは本当ですか」

誰が何をしているのかよくわからなかったがその言葉だけは聞こえた。


その男は迅雷の後ろを見ながら言った。

「聞いちまったのが運の尽きだな」


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