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1章第2話
起きて泣いて母乳を飲むそして寝て泣きながら起きておしめを変えてもらう。毎日変わらない日々だ。
目が開いた後は周りをよく観察することにした。まずよく見る人物は二人、恐らく両親と見られる。
一人は短い茶髪で容姿は中の上ぐらいのヨーロッパ系ぽい白人で眼の色は茶色、人の良さそうな成人男子、恐らく父親だろう。
もう一人は肩までの銀髪で容姿はギリ上の下ぐらいのアメリカ系白人だ眼は青色で眼力が半端なく一目かかあ天下と分かってしまう成人女子であった。
ある日、寒いなと思ったら母親がやって来て私の様子を見ると
「ダボス、ダボス」
同じ言葉を繰り返したら父親がやって来て母親にガーっと怒られ何処かに行ったかと思ったらすぐ手に毛布らしいものを持ってきて私に掛けた。父の名はダボスなのか?それよりやっぱりかかあ天下のようです。
また違う日に今度はダボス(仮)が私が泣いてるのをあやしながら
「タージャ◆♀☆、リシュレ*▽」
母親がやって来た、この時点では私と母親の名はタージャかリシュレとなるがどっちがどっちだよ。
またある日、母親が私に向かって
「タージャ♀☆*」
と言いながら頭を優しく撫でた。どうやら私の名はタージャと言うらしい。




