表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者パーティを追放された鑑定士、第三王女につきまとわれる

鑑定士のゼクスは、勇者パーティの支援職をしてきた。
だがある日、剣姫である幼馴染から非道な仕打ちを受けた上、パーティから追放されてしまう。

しかしゼクスは追放される前、生殺与奪を掌握する魔眼に目覚めていた。
そのうえ覚醒した力で助けた女性が、なんと国の第三王女でそれ以来つきまとわれることになる。

一方でゼクスを追放した勇者パーティは、崩壊の一途を辿っていた。

これは、隠遁生活を求める自称一般人と彼を放っておかない世界を描いた物語。

※カクヨム様にてIFストーリー展開中です。
1話 うそつき
2020/06/01 20:05
3話 侍女自爆
2020/06/02 20:30
4話 眠り姫
2020/06/03 20:31
5話 鼻が利く王女
2020/06/04 12:30
6話 来ちゃった
2020/06/04 20:30
7話 なるほど匂いフェチか
2020/06/05 07:38
8話 冤罪
2020/06/05 12:30
10話 ドラちゃん
2020/06/06 07:18
12話 魔道具つくるよ!
2020/06/07 20:10
14話 腕を生やしましょう!
2020/06/09 20:23
15話 第二王女あらわる
2020/06/10 21:00
16話 防犯カメラ
2020/06/11 20:41
17話 Who am I
2020/06/12 21:00
20話 怪異探し
2020/06/15 20:00
21話 件
2020/06/16 20:00
27話 さらわれる
2020/06/22 20:00
29話 断罪
2020/06/25 00:00
30話 弟子?
2021/02/15 21:37
31話 ドワーフ
2021/02/19 21:13
33話 マッチポンプじゃん
2021/03/06 21:06
34話 夢のまた夢
2021/03/13 18:15
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
IF(カクヨム)
【短いタイトル】
勇者パーティを追放された鑑定士、第三王女につきまとわれる 畏怖-if-

【長いタイトル】
勇者と幼馴染に裏切られた鑑定士だけど、魔族の第三王女に「君が必要だ」と言ってもらえるし結果的に幸せでした。一方で勇者一行は連携が取れずにボロボロらしいけど、無能な俺が抜けたくらいで諦めないでほしい。
勇者と幼馴染に裏切られた鑑定士だけど、魔族の第三王女に「君が必要だ」と言ってもらえるし結果的に幸せでした。一方で勇者一行は連携が取れずにボロボロらしいけど、無能な俺が抜けたくらいで諦めないでほしい。
3/13投稿の新作短編
オレだけがここがエロゲの世界だと気づいた ~覚醒したスキルがオレにエロゲの美少女を救わせようとするけど、原作知識と固有スキルでみんなの笑顔を守りつつ自由に生きようと思います~
オレだけがここがエロゲの世界だと気づいた ~覚醒したスキルがオレにエロゲの美少女を救わせようとするけど、原作知識と固有スキルでみんなの笑顔を守りつつ自由に生きようと思います~
3/15投稿の新作短編
特技『イオマズン』で不採用にされた紋章使いだけど、誰にも古龍魔術のすごさがわからなかっただけでした。~あれ? 採用担当の皆さん、俺のこと「いらない」って言ってませんでした?~
特技『イオマズン』で不採用にされた紋章使いだけど、誰にも古龍魔術のすごさがわからなかっただけでした。~あれ? 採用担当の皆さん、俺のこと「いらない」って言ってませんでした?~
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ