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逢瀬

若干、ぼーいずらぶがあります。

苦手な方はごめんなさい。

ちなみに作者もよく解っていません。

ただ、戦国時代は男色が普通だったので少しいれてみました。


まぁ、簡単にいえばフラグですな。

迷い人は招かれ人。

恐らく自分を招いたのは創造神と魔神、もしくはその陣営。

狙いは「電脳」「子孫繁栄」から影響力拡大か?

いや、まだ情報が少ない。


子孫繁栄スキルを獲得してから、女を抱くのが怖い。敵が近いため敵に備える事を理由に女を近づけないようにしている。1人の女子爵が様子が変わった。妊娠したのは彼女だろう。だが、抱けば愛欲の呪いが強くなる。だから抱けない。

とはいえ、2つの精力増強によって辛くなっているのも事実。


万見仙千代、服部正重も戻ってきて戦いに備えている。敵が向かってくればあと10日で敵を発見するだろう。


夜な夜な精力が強くなる。毎晩うなされる。ある夜に突然楽になった。何故だ?

次の夜も楽だった。それが続く。

ある夜、突然頭の中に声が響く。

「おめでとうございます。この世界で初めて男性を妊娠させました。魔神付与の子孫繁栄スキルが強化されます。「魅了(弱)」を付与します。」


魅了(弱):

精神抵抗が弱い者、衰弱した者、混乱状態にある者を魅了する。ただし性的興奮は伴わない。


慌てて目を覚ますと万見仙千代を抱いていた。

「主様が、苦しそうでしたので、お相手を、しております。このまま5度目の、お情けを、お情けをくださいませ。」


何故、万見仙千代を抱いている?何故、男の万見仙千代が妊娠する?そうだ。魔神側のスキル説明はどうなっていた?


本来子供ができない相手でも妊娠が可能となる。相手の性欲が増す。


「子供ができない相手」だ。「子供ができない女性」「子供ができない種族」ではない。しまった!!


考えているうちに果ててしまった。


万見仙千代によると、オルファンのうなされ方は尋常でなかったそうだ。戻ってきた初日に股間が苦しそうだったので、口で処理をしたらオルファンは少し落ち着いたという。だが、次の日には処理をしてもうなされ方は酷くなる。口で2回処理をしても変わらなかった。

そして戻って3日目には体を差し出した。

1夜に4回程。それでもうなされている。

4日目、オルファンが満足するまで相手をした。

オルファンは穏やかな顔で、うなされる事なく朝を迎えたという。

それから毎晩、寝たままのオルファンに抱かれた。

今では1晩に10回以上は精を放っていたそうだ。

そして万見仙千代も抱かれなければ我慢できなくなっていたという。



万見仙千代にスキル「子孫繁栄」の説明をする。

万見仙千代がスキルによって性欲が増した事、支配されたいと思う事、オルファンに従ってしまう事、そして妊娠した事。「すまない。」


万見仙千代に説明が終わってからその夜は別れた。

次の日は万見仙千代には近づかないようにした。

だが、寝てすぐにうなされる。

フラフラと歩いていると太った伯爵に天幕に招かれた。胸と尻を露にした30頃の女性が2人入ってくる。

「貴殿に助けてもらって~、恩を~、金以外に何か~急遽呼び寄せ~。」

伯爵の言葉は耳に入らない。

1人が服を脱いだ瞬間に唇を奪っていた。

「その2人は3年前に戦死した家臣達の妻でしてな。見舞金もなくなり、子供もないため家名がなくなるのですよ。オルファン殿の子を孕めば祝福金、出産祝い金、養育金を渡す約束ですし、産まれたのが男子ならば家名存続を約束してます。」

もう1人の女性が押し倒してくる。

「お楽しみくだされ。」

夜明け前には2人は動けなくなり、礼を述べて帰ったのだが伯爵からは謝罪された。

「オルファン殿に2人は少なすぎたな。配慮が足らず申し訳ない。この償いは必ずする。」

いや、ご馳走までした。



そして夜、万見仙千代が訪れる。

「主様、せつのうございます。」

少女のような顔を上気させている。

「すまない。」

万見仙千代を返して1人で寝る。

朝起きて目にしたのは白濁に汚れ気を失った万見仙千代。そして奉仕を続ける女子爵と2人の侍女だった。


オルファンが寝た後に我慢できなくなった万見仙千代が忍び込んだという。そして口で2回、体で8回は受け止めて気を失ったそうだ。未だに目が愛欲に濁って怖い。

女子爵は我慢できなくなって天幕までくると「主様、激しいです。あぁ、お情けを。」の声が聞こえて入ってきたという。そして万見仙千代が気絶してから侍女と乱入して今に至るそうだ。


あぁ、たぶん自分も万見仙千代も女子爵も我慢なんて出来ないようになったのかも知れない。

なんか吹っ切れた。

朝食まで時間がある。

それまで4人を激しく抱いた。


昼過ぎに敵発見の報告が入る。

非戦闘員を後方に下げて前進する。

さぁ、戦争だ。

男色は戦国時代では常識でも、現代人には異端です。この形が妥協点かな、となりました。

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