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ほのぼのメモリー  作者: 紅日 三慧 (こうじつ さんね)
第7章 メモメモが来た場所
63/63

第63話 元々怪盗がやってきた!

はい〜!

周りが一帯火の海です!

紅日三慧です〜!

仮面ライダーで言ったら

コレかなり××××だよ!

×××××××××だよ!

××××××第××話だよ!

(ネタバレ防止のために伏せておきます)

いやー僕どうしても曲聴いている時、周りの状況が変化しちゃうんですよ〜

「ラストダンスあなたと」を聴いている時も周りが高速道路になりますし、

鬼滅の刃の柱稽古編?あれの最終話の曲聴いたらもれなく家が爆散しますし、

スプラ3のオカシラシャケ襲来時の曲聴いたらオカシラシャケが襲来してきます。

ほんと忙しいですよ〜

まあでも頑張ろう!

普通にあと30話ちょい書き終えたら救われる!

よし行こう!第63話スタート!

メモメモ達とファリサが外に出ると、綺麗なタイルがはりめぐらされ、

白い家々が並んだ景色が広がった。

「わぁ!きれい!」

「じゃあ、歩きましょうか?」

メモメモ達は周りを見渡しながら大きな道を歩き始めた。

「ねえ、メモメモって自分の記憶を取り戻したいの?」

「うん、自分のことを知りたくて・・・えっ!」

メモメモが見た先には背中に大きな白い翼が生えた人がいた。

トゥルルはメモメモが見た人についてファリサに聞く。

「あれがさっき言っていた天使か?」

「そうよ、あんな大きな翼で空も飛べちゃうのよ!

あら、話が逸れちゃったわね。

直接あなたのことがあるわけでは無いけど、

図書館に行けばいくらか情報が手に入るはずよ。」

「そういえば・・・どうしてこの国の人は天使を信仰しているの?」

「昔、天使が人間を助けたことがあって、

『我らを信じれば、恵みを与えん』っていう契約で信仰しているんだよね〜

まあ、今は伝統的な扱いになって、天使達とは協力関係にあるよ。」

メモメモ達が聞いていると、メモメモ達の耳元に懐かしい声がしてきた。

「お嬢さーん!」

「あっ!ホーディ!」

「お久しぶりです。」

ファリサがメモメモに対して聞く。

「知り合いなの?」

「うん!いい人だよ!」

ホーディはダークマントについてメモメモに聞く。

「ダークマントは大事に使っていますか?」

「うん!大活躍だよ!あれ?」

メモメモが魔法の小袋からダークマントを取り出すと、一緒にボロ布が出てきた。

「ああっ、出てきちゃった。」

するとホーディがその布に興味を惹かれたように近づく。

「これは・・・!」

「どうしたの?」

「少々お待ちください。」

ホーディはポケットから綺麗なハンカチを取り出し、布を何回かこすった。

すると、ボロ布だったものはトゥルルが驚くほど白く輝き、

ダークマントのような表面になった。

「すげぇ!真っ白になったぞ!」

「どうやったの?」

「この布、ただの布ではありませんよ。

これは私の祖父が持っていた物のハズ・・・

どうしてメモメモ様が?」

メモメモは少し記憶を辿って言う。

「う〜ん・・・変なおじいさんからもらった気がする・・・」

「おじいさん?どこで?」

トゥルルはメモメモが分からなそうにしているのを察して代わりに答えてあげた。

「確か、氷の国を出る時にもらったぞ!」

「なるほど・・・私の祖父は十数年前に氷の国に旅立ちました、

そこから何年も帰って来ずに行方が分からなかったのです・・・

おそらくその方は、私の祖父でしょう。

メモメモ様、彼は元気でしたか?」

「えーっと・・・元気だったよ!」

メモメモが答えるとホーディの顔は笑顔に包まれるように明るくなった。

「それはよかった!教えてくださりありがとうございます!

おっと、これを返し忘れてましたね。」

「だ、だいじょうぶ!自分で持つから・・・あっ、」

ホーディが布をメモメモの頭に被せると、

メモメモが着ていたダークマントとくっついた。

「わっ!くっついた!」

「この布はライトバラクラバ、ダークマントと似たような物です。

それはダークマントと合体することで、絶大的な力を得るのです。」

トゥルルはホーディに聞く。

「なんでそんなこと知ってるんだ?」

「元は一つだったのですが、

祖父が旅立つ前に二つに分けて片方を持っていってしまったのです。」

「なるほど!」


Tips:バラクラバもどき


ライトバラクラバは長年洗われなかったことで口を隠す部分が無くなった。

ちなみにホーディが持っていた布は水の魔法がかけられていて、

物を拭いただけでも洗ったように綺麗になる。

いやぁ、なんか最終話60話前だとまだまだ続く!って感じしますけど、

30話前だとかなり終わりが近づいてきたって感じしますよね〜

あなたが漫画を読んでいた時、残り二巻で最終話ってなったらワクワクしますか?

あなたが小説を読んでいた時、あと一章で終わりってなったらドキドキしますか?

あなたがアニメを見ていた時、ファイナルシーズンになったらウキウキしますか?

コレを見ている人も、感情のスイッチを入れてもらえると嬉しいです!

それでは!失礼致します!

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