第三十一話〜外が眩しいデス〜
前回のエール
「あの時は馬鹿だった…なんで伝説種に挑んだんだ…」
今回もゆっくりしていってね
私は扉を開ける…けど眩しいので扉を開けたままできる修行を探す…とまだ空を飛べてないことに気づく
「よ〜し…」
エールは全力で自分を持ち上げようとする…が気を失ってしまう…
「…………はっ」
え〜と…私…気絶してたのかな…?どうやらそうみたいで、外は真っ暗になっていた…冷たい風が入る
「うぅぅぅ寒!!!」
そういって扉を閉める
「さ〜もう1度…」
エールは風邪をひかないように毛布で体を包み自分を持ち上げるようにする
「……おっも…」
そういう呟きとともに意識が途絶える。はじめは半日ほど気絶していたのに1週間ほど繰り返すうちに3時間ほどになった…しかし3時間からは短縮しないようだ…というか浮くのに1週間費やって現代社会ではどんだけ暇なんだろう…
~~〜~~~〜~~〜~〜~〜~〜~
そしてさらに5日ほどたった時である
「あ……浮い…た…」
その声とともに再び気絶してしまうが、確かに浮いたのである。先が見えた
「うぅぅ…頭が痛い…」
当たり前である。あんなに連続で魔力枯渇すれば普通は3日ほどで痛くなるはずなのだが…
その日は1日中寝た………夢を見た…大きくなり、魔王になった私が父の墓の側に座って城下町を眺めている…のんびり、眠たくなるほどに………
その朝の寝起きは気持ちよかった…何か夢を見た気がするんだけど…覚えてない…ただ、とても幸せな夢だった気がする…
「よ〜し!!!今日も頑張るぞ〜!!!」
私は立ち上がり、頬を叩き、大きな声で言った
いい夢見たけど忘れてしまったエール…
次回もゆっくり待っててね




