第二十八話〜謎の女性リア〜
前回のエール
「ニセ・エーユーとか名前オワタ」
ゆっくり読んでいってね
「……父さん!!!」
その声に驚いて目が覚めた
「ここは…どこ…?」
おそらく山の上だということを確信する
「……!!!サウザント兄!?」
私は慌ててサウザント兄を探す
「俺ならここだ」
私は上の方を見た。サウザント兄だ…よかった…
「どうなってんだよほんと…」
サウザント兄が愚痴をこぼす。私も意味がわからなくて混乱している。誰か説明してくれる人がほしい…
…とサウザント兄と話していると…
「誰だ!この神聖な竜山に立ち入る不届き者は!」
男性が降りてきた…尻尾付きの…って竜山!?あのSS地帯の!?
「ちちちちち違う!違うよ!私たちはあらすために来たんじゃなくて…えーと…」
「不届き者めが…」
そういうと手から炎球を出す。ここで手を出してしまっては信用されるものもされなくなってしまう。サウザント兄もわかっているらしい。素直に避ける
「ハッ!魔人ごときが運が良かったな!次は逃げられんぞ!」
こいつは一体どこを見ているのだろう…将来が心配だ…
「ほ〜ら!3発行くぞ!」
そう言って4発の炎球を出す…嘘なのかそれともただ単に制御不足なのか…もちろん余裕を持ってひらりとかわす
「く…ちょこまかと…くらえ!俺の必殺技!大炎球!!!」
そんなものヌシ戦でお腹いっぱい見てきたわ
「やめなさい」
そう尻尾の生えた男性の後ろから聞こえる…
「しかし…リア様…」
「その者達は…おそらく客人じゃ」
リアと呼ばれし女性の姿がはっきり見える。黒が少し入っている紫の髪に青い目をしている。ヌシを思い出す
「やあ久しぶりじゃの。我の恩人よ」
その女性は確かにそう言った…
次回!謎の女性リアの正体が明かされる!!!




