第九話〜飛行練習一週間日記〜
※でかい修正
エールの歳 6歳→9歳
比例して時の流れも+3年。魔王候補決定戦まであと6年→3年でエールが12歳の時は変わらない
前回までのあらすじ
ステータスプレートは凄い(小並感)
帰宅後目の前に父さんがいたことについては本気でびびった
〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~
あのあとすんごい泣きながら怒られて外出禁止1週間をくらわされたよ…今から家出できることはただ一つ!!!そう、氷の操作だ!氷をうまく操作できるようになれば空も飛べるし誘導弾だって打てるかもしれない。夢は広がるのだ!!
まずは手のひらサイズの氷を出してと…まずは浮かしてみる…そーっと…そーっと…よしいい感じ!次は前に動かs…あぁっ………っぶない…慎重に…慎重に…
「ぷはー」
まだ1cmしか前に動いていない…先が思いやられる
練習してから3日がたった、歩くよりも遅いが自由に動くようになった。いい傾向だと思う
4日目にはぬいぐるみを使って練習してみる、するとあら不思議…
「お、重い…」
6kgはありそうな重さだった…
「これが人だったら一体どのくらいの重さなのよ…」
と言いつつ試してみる。1tなんてレベルじゃなかった
「魔法は鍛え方によっては自分の3倍でも持てるって聞いたけどどんな練習してんのよぉ〜…」
もはや涙目、でも空を飛ぶためだ!諦めてなるものか!
5日目、ぬいぐるみが浮いた気がした、だがそこで気を失ってしまった。どうやら泡を吹いてたらしい。もしかすると高い壁を選んでしまったのかもしれない…
6日目、昨日の出来事のせいかどうかは知らないが魔力が大幅に上がった気がする…再びぬいぐるみを持ち上げてみる、すると昨日までの苦労が嘘のようにひょいと上がってしまった…なんだろう…ものすごい複雑な気持ちだ…どうやら持ち上げる時に物体に比例して魔力を消費するらしい…持ち上げてる最中はちょっとずつ減るらしい。魔力はぬいぐるみだけでも8割持っていかれた、昨日はというと昨日の10割は今日の7割程度だったのである。そりゃ泡吹くわ
そして7日目、ついに浮いた…とかいう感動激もなく、少し最大魔力が増えた程度で終わった。
ついに開放の日が来た!!私は着替えを済ませ朝食を急いで食べ玄関の扉に手をかけた
今回は短いですね。
次回は長くなると思うのでのんびり気軽に待っててね




