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いつかは沈む標に舫う【短編集】

作者:冬至 春化
妹は神の器に選ばれたのだという。その身に神を降ろしてしまえば、妹はもう神殿から出ることは叶わない。泣きじゃくる妹を胸にきつく抱いて、僕はこの村から逃げることを決意した。(4.宿主)

どれも500〜900文字程度の、ちょっと不思議な短編集。様々な世界における様々な人の拠り所を描いたり描かなかったりする。童話風やファンタジーから現代物、近未来まで。
(不定期更新)
1「双子」
2021/11/14 08:00
2「書店」
2021/11/15 08:00
3「英雄」
2021/11/16 08:00
4「宿主」
2021/11/17 08:00
6「綴り手」
2021/11/19 08:00
8「共存」
2021/11/21 08:00
9「鯨骨」
2021/11/22 08:00
10「青色」
2021/11/23 08:00
11「城跡」
2021/11/24 08:00
12「天命」
2021/11/25 08:00
13「養鯉」
2021/11/26 08:00
14「悪運」
2021/11/27 08:00
15「魔性」
2021/11/28 18:00
16「陽光」
2021/11/29 18:00
17「影」
2021/11/30 08:00
18「現金」
2021/12/02 08:00
19「愛の実存」
2021/12/03 08:00
20「愛猫」
2021/12/05 08:00
21「毒杯」
2021/12/06 08:00
22「正解」
2021/12/07 08:00
23「湖水」
2023/04/07 23:42
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