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改心した生物学者
人体実験はもうしない
そう決意した
そのために俺は斬ってもらう決意をした
俺はもう飽きたといってもいいのだが...
...オレハマダヤリタイ
ふと声が聞こえた。それは俺の声だった
が、すぐに斬られたから知らない
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色々抜け落ちてる、記憶の整理をしながら歩く
あの民家には覚えがあったが、僕の意思は「助けられる人を増やしたい」というので、この村を離れることにした
「あらら、そうは行かないな~」
ふと声がしたときには遅く、僕は真っ二つになっていた
そして倒れた
そんな一瞬だった
目は、その正体を捉えてた
「君の肉体は、ちゃーんと預からしてもらうからね」
しかしもう、声は聞こえない




