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気まぐれで決められた最強勇者と異世界事情  作者: ヨベ キラセス
第四章 娯楽事情
34/72

「…へ〜、『ゲーム』って遊びのようなことか〜」

「このスマホってすごい本を入れてるようなのね」


 と、その解説は終わるとして…


「じゃあ、やってみるか!」


 俺は《RPG》を起動した


 _________________________________


 このゲームはスマホの中で《冒険》をするらしい


「なんか、『俺たちが動かない版』に見えて来たぞ…」

「だな…」


 と頷きあった


 途中で見つけた街で宿に泊まった


 ちなみに興味がなかったカナミとマキは自分の泊まった部屋に戻ってった


「お、おいらのにも入ってる!?」

「そうか…じゃあやってみるか?」

「《ゲーム》ってのは競うのもあるって言うから、先にクリアできるか勝負しねー?」

「面白そうだ! いいぜ」


 _________________________________


『《RPG》を起動します』


 スマホの画面が真っ暗になった


 曲が流れてきた


『ようこそ! 勇者様♡』


 いきなり明るくなった画面に、少女が立っていた


『このゲームは、わる〜〜〜い魔王を倒して世界を救うんだよ?』


 どうやら、目的も一緒だ


『じゃあね、まず勇者様の《なまえ》を教えて♡』


 と、入力欄が出現した


 俺は少し躊躇い、適当に『ゲン』と書いた


『本当にいいの?』


 今度は躊躇わずに《はい》と押した


『では、ようこそ! 《アストラル》へ!!』


 と、スタートを知らせるような曲が流れてきた


 ちょうど隣からも同じ声が聞こえた

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