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すっっません!
宿題溜め込んだりゲームしてたら入稿時間が過ぎました!
準決勝
赤コーナー ゲンキ&スザカ
白コーナー カナミ&マキ
「…なあ、ゲンキ。ここはわざと負けようぜ」
「断固拒否だ」
「なあ、そう言わずにさ〜。あれ、もう怪我決定じゃん」
「賭けは賭けだ。文句は言うな」
「へいへい」
「…お前の戦闘スタイルなら、胸だってさわれるかもな」
「頑張ってやらせていただきます!」
単純
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それは朝に遡る
「ねえ、この試合って、どっちが勝ってもいいんでしょ?」
「まあ、根本的にはな」
「そうなんだ〜。じゃあ、負けてもいいてこと?」
「…まさか、負ける気か?」
「当然でしょう! あんな化け物と戦いたくはないわよ」
それはそうだ。だが…
「ここまで来たんだし、ガチでやろうぜ!」
「いやよ、痛いし!」
「…なあ ゲンキ。お前どうした? 頭打ったか?」
「お前には言われたくない!」
ただ純粋に戦いたいだけだ。だって…
強いモンスターはほぼ弱体化されてるし
人との実践経験が少ない
そして、奴を誰かとこれ以上戦わせないためにも経験が必要だ
そのままでは俺は奴に勝てない
「…なら」
迷ってる時間はない
「なら、もしお前らが勝ったら、決勝終了後に(買い物とかに)付き合ってやる」
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あれで食いつくから助かるが、あれの何処に恐れがあるんだか…
『ファイト!』
「負けなさい、ゲンキ。METEOR BREAK IMPACT《メテオ ブレイク インパクト》』!!」
なんか聞いたことない技出されたぞ!
『METEOR BREAK』や『METEOR IMPACT』なら聞いてたが、まさかそれの掛け合わせじゃ無いよな
ちなみに
『METEOR BREAK』は、大地からマグマが噴き出す
『METEOR IMPACT』は、隕石落とし
予想が外れることは当然ながら、なかったか
「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
どこからか出てくるマグマ
上空からの隕石
「待ちなさーい!!」
「「待ちませーーーん!!」」
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十五分も続いた
その間にわかったことがある
マグマは、何かサイン的なものが発生後、そこから出ると言うことだけだ
しかし、これだけでも戦況は変わった
だって、完全に注意するのはあの隕石だけだからだ
「はあ、はあ、はあ…」
まあ、時間の問題でもあったが
あいつはなにも考えないからな
「カナミン、ちょっと休もうよ」
「で、でも…」
「私が引き受けるから!」
「そう、じゃあお願い」
この時にして、後悔を産んだ
「せーの!」
ポロロン、ポロン、ポロロロロン、ポロン…
俺たちの動きが悪くなった
実際には操作されかかっているが、操作を拒んでいられてるが動きにくくなるのだ
流石に一緒にいた スザカ もそれはよく知っている
「ごめんね、カナミン。今治癒してるから操作しか働かないの」
「気にしないで、マッキー!」
「でもね、あっちも体力は消費してるから」
実のところ、この動きの悪くなるのは疲れる
いらぬ力まで使うから
「はい万全!」
「ありがと〜!」
やばいことになった
「もう諦めようぜ」
スザカ もダメになって来ている
なら…
「おい スザカ、ちょっと」
「なんだよ…」
ゴニョゴニョ…
「よし! まっかせなさーい!!」
単純だ
「ウオーーーー! 『LIMITER LIFTING』!」
スザカ の体に何かオーラが宿った




