表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
90/91

side 御影宗谷②

大分遅くなりました。

すみません。

危うく今日のもう一つの目的を忘れるところだった。


「そう言えば、課金ってどうやんの?」

「ああ、2種類あるぜ。まず、一つはコンビニとかでプリペイドカードを買って、家のPCにログイン後にコードを入力して追加する方法。もう一つは、この隣の端末にIDカードをつかって、お金を入金する方法。」

「じゃぁ、ついでだし、ここで入金しちゃうわ。」

「いや、必要ないだろ?」


確かに、さっきのポイントの量だと、買えないものはないだろうけど、公式サイトを見た時、どうもゲームで取得するだけでは買えないものがあるみたいだったのだ。


「調べたんだけど、有償ポイントと無償ポイントで買えるもんが違うんだろ?」

「ああ、なるほど。確かに公式のアイテム買うんだったら、有償じゃないと買えないものもあったな。なら案内するよ。」


そう言って金霧は画面を操作してIDカードを吐き出させると、隣にある両替機みたいなところに連れてこられた。


「まず、上の挿入口にIDカードを入れてみてくれ。」


言われた通りにカードを挿入すると、ディスプレイに「ポイント交換」「ポイント入金」下の方に「退会」とボタンが表示された。


「この端末で退会?あっちのプレイヤー詳細の端末じゃなくて?」

「あ~。退会するとき、有償ポイントを持ってたら、返金される仕組みらしい。」

「なるほど、となると、こっちの端末で一元管理の方がいいって事ね。えっと~このポイント入金でいいの?」

「ああ。後は画面の指示に従えばいい。」


金霧に確認して「ポイント入金」のボタンを押すと、入金金額を指定する画面に切り替わった。

今回の事もあるけど、MayaやKayaには結構迷惑かけてるし、「5,000」のボタンを押してお金を挿入した。

すると画面には投入箇所をどこにするか?という質問が表示され、「リビング」「格納庫」「パートナー」「パートナールーム」とあった。

格納?何を?よくわからないけど、Maya達の財布に入ればいいわけだから、パートナーを選べばいいのかな?

そう思ってパートナーを選ぶと、確認するための「はい/いいえ」ボタンが現れたので「はい」を選択した。

すると、画面には「正常に処理が完了しました。」と表示され、IDカードが吐き出された。


「よし。これで使い方はわかったな?そんじゃ、なんか食べて帰るか?」


金霧からの提案にうなずいてゲームセンターから出て、どこの飯屋に入ろうか話していると、携帯にMayaからメールが入ってきた。


「ん?あ、そっか。Maya達に連絡入れてなかったっけ。」


連絡を忘れていたので、謝罪のメールをしようと、送られてきたメールを開こうとすると、ただ一言。


”覚えていなさいよ?”


とだけ送られてきた。

・・・・もしかして何かやらかした?ただ課金しただけだと思うんだけど?

まだちょっとばかり家がごたついているので、なるべく早く更新できるようにいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ