表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
"ワールドブレイカー"  作者: はっちー
〜ラスベル〜
60/96

第59話〜構造〜

ソフィアには、そこら辺の冥獣を倒して調理してもらい、俺は別の新天地を目指して歩いていた。


今俺が歩いていたのは猛毒の大地だ。


風で毒を吹き飛ばしながら歩いていた。

ここに住んでいる冥獣たちは普通に呼吸をしている、どうやら毒は効かないようだ。


もちろんこの大地にも天候があるのだが、ここは雷と雹が半日ごとに変わっていき、まさに死の大地となっていた。


その結果ここに住む冥獣はさきほどいた場所の冥獣とは一線を隠す強さで虚空こくうでようやく有効打、破壊砲デストロイブラストは微々たるダメージしか与えられない。


唯一致命傷を与えられるのは虚空こくう第一式 《空》


俺は隠密行動を取りながら、次の場所へと移動した。


次に訪れたのは、辺り一面が氷で覆われた。氷雪世界。


さっきの死の大地よりは安全な環境だが、冥獣がなんと、悪魔の指揮下にはいり、タッグで攻めてくる点だ。


悪魔はアスタロスに比べると可愛いものなのだが、それぞれが磨き上げた技術アーツを駆使して攻めてくる。


ここもダメか……


俺は移動する度に雑魚ですら手こずるようになってくる。


なんでだ?


事実、冥界ヘルヘイムの作りは地球のような惑星型ではなく、渦巻き状にできていた。


より深いところへいくと冥界の住人たちはより強さを増していく。


今ソフィアがいるところは一番安全な場所、そして出口は最深部にだが、入口は最上部にしかない。つまり入る時は必然的に安全でより深くもぐらないと出口にはたどり着けないということだ。


冥界ヘルヘイムは10構造、今零ゼロがいるのは2段目の中で最も3段目に近い場所。


ソフィアはここまではなんとか生き残れるだろう。


だが、ここからはソフィアだと死と隣り合わせ、ゼロはどう攻略するか?

いつも見て下さりありがとうございます。

誤字脱字報告をしてくださると幸いです。

ブックマークに登録、評価、感想を書いてくださると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ