第24話〜魔力解放〜
戦局を変えたのは、
フェンだった。フェンは今のところ水属性魔術しか、使ってないのに対して、零はただフェンに対応し続けているだけ、
実際のところ、フェンは水属性魔術しか使えないが、
フェンはそもそも本気をだしてない。だから炎獄で打ち消せているだけである。
そこでフェンは威力をあげた。本気を出すと零は死んでしまうから。
今、零はとてもピンチである。なぜなら炎獄で打ち消せなくなっているから。
そこで零は風属性魔術に切り替えた。
さらに風刃守護に炎獄をつけることによって、少しだけ、防御力をあげた。
それでも空間属性は使わない。
使えばまだ、勝てる可能性があるが、そもそもこの戦いの目的はあくまで能力検査の延長、全力は出すが自分を見せすぎも良くないのである。
「風圧負荷」
「ぬお!重!」
負荷をかけてみる。
「ヌォン!づぁんねん!」
効かないか、
「こっちから行くぞ!」
「水四方結界!」
その瞬間水で辺りが覆われた。
ソフィアの結界とは別で水圧で閉じ込める魔術、
俺の周りにどんどん水が発生させ、水圧を発生させて殺す戦法か、
ん?殺す?やば!
(風発散!)
(やば、死ぬって)
「惜しいな!」
「死ぬとこだったぞ」
「まぁ、どうでもいいだろ!というより本気出せ!もっと強い魔術を使えるだろ!」
「あ〜、本気出せばいいのね。でも被害を抑えるため結界を貼ってくれないか、国が潰れる。」
「いい意気込みだ!」
「来い!」
「憤怒之王魔力解放……」
「破壊砲」
「耐えろよ」
1条の白い光線が放たれた。この光線は超新星爆発と同じ威力、その光線バージョン、
だが、魔力解放でさらに威力が上がっている。
でもフェンなら耐えるであろう。
それがフェン、俺よりも化け物。
まぁ、最悪ソフィアに回復してもらえばいいでしょう。
「喰らえ、フェン」
「上等だ!水神!」
フェンが水で覆われた、そして、槍を装備し、破壊砲に対抗する。
破壊砲がフェンに当たった瞬間、大爆発が起きた。
フェンとの行方は、
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