表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
"ワールドブレイカー"  作者: はっちー
〜エルドラド〜
23/96

第22話〜三魔帥〜

俺たちは宮廷魔術師団が管理している魔術師ギルドにやってきた。


早速俺たちはギルドに手続きをし、能力検査を受けた。


「好きな魔術をあの的に打ってください。」


「手加減した方がいいか?」


「はい?本気でいいですよ。」


「ギルドが壊れるぞ」


「何を?」



氷槍破撃アイシクルランス付呪エンチャント風魔術ウィンド


俺が一点に打つだけなら最大の威力を誇る魔術、空間属性魔術を使うとさらに威力が上がるが見せてしまうとこっちも都合悪いからな。


「最後にもう一度聞くいいか?」


「は・・・い、お好きに……」


「責任は取らないぞ!」


俺が魔術を使った瞬間、氷同士がぶつかり合い衝撃波でギルドが壊れた。全壊ではないがもはや建物ではない。


俺に魔術を打たせたこいつは気絶してるし、周りの奴らも騒ぎ出した。だりぃ。


騒ぎを聞き俺のとこに来たのは衛兵ではなく、

若者3人、服装から魔術師、赤髪の女に青髪の長身男、そして、男か女か分からない中性的な見た目、特にそいつは髪が特徴的で半分黒で半分白、ちょっと子供ぽかった。


「お前がやったのか?」


男が俺に聞く。


「そうだが何か?」


「素晴らしいじゃないか!これは魔術でやったのだろう?俺の名前はフェン、三魔帥が1人水聖のフェン君は宮廷魔術師団に入るべきだ!いや入れ!」


「フェン勧誘はいいけど1人で突っ走らないでね。」


「ちなみに私は三魔帥が1人、火のイグニス」


「ちなみにこの白黒髪の子は私たちと同じ三魔帥の影のクオーレ。」


「よろしくね!クオーレだよ」


「よろしく、というより俺を何か処罰しなくてもいいのか?ギルドを壊したんだぞ」


「いやいいよ、だって君私たちと同じくらい、またはそれ以上の魔力を持ってるもん。」


「だから俺たちは追跡魔術でこっそりと、それでこのギルドの女が本気でって言ったもんな!」


「盗聴されてたんか、気づけないとはまだまだだな。」


「そう自分を卑下するな、この世界で俺たちで魔術に関して勝てる人間などいないからな!ハハハ!」


「そりゃどうも。」


「で、宮廷魔術師団に入っていいのか?」


「いや、やめた。三魔帥の俺たちと一緒に行動しろ!お前となら魔術がさらなる高みへ目指せると確信している!あの魔術、複数同時発動でありながら無詠唱、俺たちでも習得にはかなりの月日がかかったがお前はその年で成した!素晴らしいぞ!そういえばお前の名前はなんだ!後ろにいるお前の仲間、お前もいい魔力量だ、名を名乗れ!」


「俺はゼロだ。」


「私はソフィアです!」


というよりこの男はずっと元気だな。

さらに三魔帥と共に行動できるとは思わぬ収穫だな。

俺も強くなる!

「そうか、そうか、ゼロにソフィアと、いい名だな!よし、着いてこい!」


こうして俺たちは、なんの問題もなく三魔帥から魔術の特訓をさせて貰えた。

いつも見て下さりありがとうございます。

誤字脱字報告してくださると幸いです。

ブックマークに登録、評価、感想を書いてくださると嬉しいです。

今回もいくつか伏線を貼らせて頂きました。

良かったら考察してみてください

また明日はお休みさせていただきます。

31日24時間投稿にさせていただきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 良いと思います [気になる点] 容姿が異端であるから差別されてたにしては、あまりにも迫害の描写が無さすぎる。国の戦力だから目をつむっているという解釈だとしても、設定の無駄遣い感が否めない …
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ