表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
"ワールドブレイカー"  作者: はっちー
〜異世界転生〜そして……
2/96

第1話計画〜序章〜

俺は転生したのである。

「ここは、どこだ……?」

あたりを見回すとそこには馬が飼われていた。

馬小屋のようである。なぜ皆は生まれてきた赤子を、悪魔だと言い捨てて言ったのか、考えられるのは容姿であろう……


その後、俺は数時間その場で何事もなかったように放置され、生前と同じく途方に暮れていると、そこへゆっくりと足音が、


「…あい……に……」


生まれたばかりで視界が朦朧とし、あまり音も拾えなかったが、俺は誰かに抱えられた。


温かい腕に抱えられ俺はどこかへ連れてかれた。


ー5年後


俺は5歳になり、意識も活動もしっかりとできるようになり、前世よりは随分とまぁいい暮らしをできている。


俺を拾ってくれたのはどうやら、この村の住人の1人で60歳だと言っていた。年齢に反して年老いて見えるのだが、この世界ではこれが普通らしい。


逆にこの年齢で生きていることが奇跡だそうだ。


話は戻るが、俺の暮らしはまぁ前世よりはましだ。


前世は親と呼べる人物も、飯だけ1日1食用意しといてあとは家から出て遊び狂っていたからな。


小学校になっても給食を親の都合により食わせて貰えないし、1日1食生活は変わらなかったからな。


今では3食不自由なく食えるし、俺は満足している。まぁ幸せかは分からないがな……


俺はこのおじいさんと暮らしていて、あまり不便はないが、苦労しているのはおじいさんだろう。


おじいさんは、俺を連れていったせいで村から孤立することになったし、毎日悪戯っていうのは違うな。俺を村から追い出すための1種のデモが全ておじいさんに向けられている。


ある日には卵が投げつけられたり、またある日には井戸に鳥やらなんやらの糞がいれられたり、中でも最悪だったのが俺を連れて1度村に行った時、念の為フードとかの身を隠す衣服は着てったのだが、1人俺の事を気づいたやつがいてな、

おじいさんの背中を斧で切りつけた。


さすがにやりすぎたと思ったのか聖職者達に回復の魔術をかけて貰ってたがあの時のもがくおじいさんの顔は俺は忘れることがないだろう。


数年経つと俺も狩りができるようになったので食事は賄えるのだが、おじいさんは歳のせいか月に1度村に薬を買いに行かないといけなくった。


その時も毎回、罵声を浴びせられるので村に幾度悲しいを顔していたが俺を見るとおじいさんはにっこり微笑んでくれた……




ー10年後


俺は18歳になった。ここの国にも宗教的なものが一応浸透しており、青髪は悪魔の子とされるらしい。



この18年間で俺はこの世界について調べれる限り調べた。


この世界は騎士王国エルドラド、魔術帝国ジラスト

宗教国家マ・ドーラ、皇魔大国アザゼル

城塞都市ウォーリア、共人魔国ラフモス

未だ国内で覇権を争っている国ラスベル

商業国家バイセル、謎多き国フェンリル

人間の国エタニティー


フェンリルに関しては国の名前とおおよその位置しか

記録がなかった。

国よって在り方が異なり騎士王国エルドラドは1人の

皇帝による専制政治、宗教国家マ・ドーラはドーラ教

という宗教による国民の自治が行われているなど様々

また今俺がいるこの村はエタニティーのモーラという

国の中でも再南部に位置する村にしてはちょっと大きめな村である。


また、こちらの世界でも通常どうり前の世界とおなじ物理法則が通用することもわかった。

だが、大きく違う点と言ったらそれはスキルだ。

生まれつき何らかのスキルを生まれ持っており勇者や

皇族などは複数持って生まれるという例外もある。

また、魔族という種族もいるのだが彼らは魔法を何かしら1つ使えるという、人間に似た点があるという。



ちなみに俺のスキルは思念リフレクト

という。含まれている能力は思考加速ブースト

思念再現トレース

言語理解パーフェクトワード

の3つである。この能力は特段目立ってチート能力とかではないのが、使い方次第でたくさんの応用が聞く能力だ。


そしてこれは俺の仮説だが<思考加速><思考再現>などの権能を使っても疲れたり、特に変化がないので何らかの物質が大気または俺の中のなにかのエネルギーを消費したということになるが、それは魔力のような物があると仮定して間違いないということだ。


魔力……

まあ魔素エネとでも呼ぶか。


こうして、この世界を調べたのには理由がある。

俺の計画のためだ。その計画は……


ー 全生命転生ー


俺が転生したことで強い意志を持つもの、まぁ俺の場合は復讐心だな。それに俺以外の意思が強くなくても全生命全て転生があると言うのがおおよそわかった。

そして文明を破壊し、そして新しい新世界を作るためにこの世界を破壊する。それだけ……


(俺は決めたんだ、誰が咎めようと俺は俺の意志で生きる)



だが今の力では足りない、どうするか?

それは……

三年前俺はあることに気づいた。狩りをしている時、偶然魔物と遭遇した、この世界の魔物は大きくわけて2種類存在する、人と魔族が過去の大戦のときに生まれた子供が何らかの理由で突然変異し生まれた

突然変異種ミューテーション

実験で生まれたイレギュラーな魔族や魔王や強い魔族の瘴気によって生まれた、上位種の2種類、


俺は三年前偶然にも犬型のヘルハウンドという種族の群れと戦闘となり倒したのだが、戦闘後スキルが強化されているのに気づいた。そう、この世界は殺した相手の魂を吸収してスキルが強化される仕組みであった。生まれたてでは<思考加速>は10倍でしか働かなかったが今では20倍まで負担無しに扱えるようになった。


そして身体能力も前世の3、4倍と言ったところか、


そうして俺は次の技、魔術について研究を始めた……

ほぼ説明回になってます。

ちなみに作中で言及されてませんが、前世はレイという名前でしたが今世はまだ捨てられているので

名前がないです。どうかこれからも見てくれると嬉しいです!

ブックマーク、評価、感想してくださると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ