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"ワールドブレイカー"  作者: はっちー
1人じゃなくて、2人で……
16/96

第15話竜討伐、でも……

(レイ!!今私が助けるよ!)

爆発矢ボムアロー!」


私はレイが止めてくれてる間に竜の目を目掛けて射った。


「ボォン!」


私が射った矢は竜の目の中で爆発した。

(やったの?)


そのまま竜は倒れた。そして、起き上がってくることはなかった。


「これはゼロ殿気を失っているではないですか。」


「陛下、作戦通りですね。」


「連れてけ」


「かしこまりました。隠霧ミスト


「待って、レーイ!」


(どうしよう!)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「あ〜れ〜捕まっちゃったよ。せっかく面白かったのに、ねぇクロ。」


「そうだな、だが、所詮竜ごときに負ける雑魚よ、我らの敵ではない。」


「ボクも戦いたかったな〜。」


「帰るぞ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



(う、ここは……どこ・・だ?)


(頭が痛い。)


超再生リバース……」


(はぁ、はぁ、)


「気が付きましたかね?」


イーリスか?どうしてイーリスが?


「まぁ、早速実験を開始しましょうか。」


実験?なんだ、というより俺は、


「ジャラ・・・」


「おい、イーリスこんな鉄っころじゃ俺を捕まえられねぇよ。早くここから出せ。」


「ご安心を、特殊な金属で貴方でも破れないですし、魔術も使えないです。というよりお前はこれから私たちの奴隷なんだ、頭を垂れろ、頭が高いぞ。」


「くそ、イーリス何しやがる。」

何をする気だ。イーリス。


「黙れよ、奴隷五月蝿いぞ。」


「おしおきだ。」


「グァ、……アァァァ」


「黙れ!もういい始めるか、」


(なんだあれは、でかい、もしかして……)


「お前が倒した竜だぞ、こいつをどうすると思う?」


「知るか、死んでいるのに」


「頭が高いって言ってるだろ豚がァァ!」


「グフ」


「まぁいい、教えてやる。こいつをな、」


「お前と同化させるんだよ。そして、一生私達の奴隷だ。喜べ。」


(は????????)


「やめろ、ヤメテクレ、ヤメロ、やめ……」


「フハハハハハ、フハハハハハ、お前の体がどんどん竜と融合していくぞ。フハハ」


「ヤ・?メ……ロ、ソ、・・。フィ・・ァ」


「コ・、。ロ……ス」


「貴様が私たちの奴隷になるのはもはや時間の問題ぞ。」


「コロス!」

いつも見て下さりありがとうございます。

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