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乱世を執る ― 書祖 鍾繇 ―  作者: 辺歩
用語解説・参考文献
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用語解説・参考文献

用語解説


第一部

・甍(いらか)……瓦屋根。

・酒肆(しゅし)……酒屋。

・稱疾の表(しょうしつのひょう)……病気であると称して職務を辞退する際に、その意思を表明するために提出する文書。

・鎮撫の軍(ちんぶのぐん)……反乱や暴動などを鎮圧する軍。


第二部

・漢室……漢王朝。あるいは帝。

・官衙……役所。


第三部

・胡……異民族。

・輜重隊……輸送隊。


第四部

・単于(ぜんう)……匈奴の最高権力者。


第五部

・仮道伐虢(かどうばつかく)の策……兵法三十六計の第二十四計にあたる戦術。「道を仮りて虢(かく)を伐つ」。

・旌旗(せいき)……はた。

・離間の計……対象の仲を裂くことで状況を打破する戦術。


第六部

・薨ず……お亡くなりになる。

・僭逆(せんぎゃく)……身分をこえて上の者に逆らうこと。

・戎狄(じょうてき)……辺境の民族や外国人を卑しんでいう語。

・羈縻(きび)政策……周辺の異民族に対する統御政策。

・阿諛追従(あゆついしょう)……媚こびへつらうこと。

・虎賁(こほん)……護衛。



主要参考文献


『華陽国志』

『鑑賞中国の古典23中国小説選』

『魏晋唐楷書小品』

『魏晋唐小楷集』

『魏晋唐小楷集魏・晋・唐』

『魏略』

『荊楚歳時記』

『後漢書』

『三國志』

『三略』

『資治通鑑』

『史記平準書漢書食貨志』

『周礼』

『春秋左氏伝』

『十八史略』

『鍾繇の小楷』

『斉民要術』

『孫子』

『大学』

『中庸』

『礼記』

『六韜』

『論語』


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