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私が異世界物を書く理由

作者:京衛武百十
女流ラノベ作家<蒼井霧雨>は、非常に好き嫌いの分かれる作品を書くことで『知る人ぞ知る』作家だった。

そんな彼女の作品は、基本的には年上の女性と少年のラブロマンス物が多かったものの、時流に乗っていわゆる<異世界物>も多く生み出してきた。

これは、彼女、蒼井霧雨が異世界物を書く理由である。



   



筆者より

「ショタパパ ミハエルくん」が当初想定していた内容からそれまくった挙句、いろいろとっ散らかって収拾つかなくなってしまったので、あちらはあちらでこのまま好き放題するとして、こちらは改めて少しテーマを絞って書こうと思います。

基本的には<創作者の本音>をメインにしていく予定です。

もっとも、また暴走する可能性が高いですが。

   

追記 

案の定、暴走してしまってもはや<創作者の本音>でさえなくなっていますね。

序盤と現在とではまったく別物になっていると思うので、まず最新話から確認されることをお勧めします。ストーリー物ではないので、<ネタバレ>などの心配はありません。

   

カクヨムとアルファポリスでも同時連載します。
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エピソード 1301 ~ 1397 を表示中
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