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あの子を落とせ〜春先生のトキメキ編③〜


 私、温井春ぬくい はるは人生初デートのために準備をしています。


 今の季節は夏、そんなわけで白いノースリーブのワンピースに身を包んでいます。


 わたしが何故デートをすることになったかといいますと、わたしが誘ったんです。


 一緒に今度遊びに行きませんか? って。


 わたしも自分でもびっくりしましたよ。


 気がついたら、デートのお誘いをしていたんですから。


 彼はわたしとはじめてあったはずなのに、

デートのお誘いにのってくれました。


 わたしはすごくうれしかったです。

 思いきって言ってみた甲斐がありました。


 そんなこともあって、わたしは今日デートをします。


 どこに行くかって。

 今日はただのお散歩です。


 でも、ただの散歩でもとても心が躍っています。


 こんな気持ち人生ではじめてです。


 今日はわたし、一生懸命頑張ります。


 わたしの計画ではお散歩して、一緒にお昼を食べて、そのあとは…………


 どうすればいいのか、分かりません……


 なんだって、初めてですから、彼が引っ張っていってくれるといいのですが……


 わたしがお誘いした以上、わたしが頑張らないといけませんね!


 それで、わたしもひとつ頑張りました。


 なにを頑張ったかというと、お弁当を作ってみました。


 散歩に行ったらお弁当。


 そうネットに書いてあったので、朝早く起きて、一生懸命つくりました。


 彼が喜んでくれるといいです。


 よし! 準備は整いました!


 あとは帽子をかぶって出発です!


 それでは行ってます!


 待ち合わせは11時に丸の池公園の時計!


    




 着きました!



 今の時間はなんと、9時30分!



 うん! 遅れなくてよかったです!


 はやくきてくれないかなぁ♪


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