じえいかん!?
この物語は実際の軍、国、団体とは全く関係ありません。
<くうぐん!?>
「清水さん。あの、小野寺さんの件なんですけど……」
「はぁ?小野寺?……小野寺の件なら俺じゃなくて直接本人に確認取れ」
「え……?」
「って、清水さんに言われたんですけど……」
「うむ、助かった。しかし何故、すぐに俺のところに来なかった?こんな重要な書類を清水に任せたら大変なことになるだろう」
「えぇ!?」
<かいぐん!?>
「あの、金井さん。西田さんが訓練で太平洋まで出るらしいんですけど……」
「んー?そうなの?え、俺も行った方が良い?」
「(!? なんか……雰囲気が……)いえ、ただ、西田さん一人で行くと……爆発、するんじゃ……」
「爆発?地雷かなんかの撤去作業なの?」
「いや、そうではなくて……」
「ふーん……まぁ、いいんじゃない?それより君可愛いね! 俺と一緒にお昼寝する?」
「えぇぇぇ!?」
「あ、お疲れ様です。西田さんの船、回収されたんですか?」
「それが……西田さん、爆発しなかったんだ」
「……え?」
「保険には入っておいたんだけど……」
「「……」」
<りくぐん!?>
「なーな! 川村聞いてくれよ! この間俺の部下が「並木先輩は部屋がいつもきれいで助かります」って言ってくれたんだー! あとな、自販機のCCレモンがウーロン茶に変わったんだよ! 俺CCレモン嫌いだから超嬉しい! あとあと……」
「よかったねー並木」
「川村またフルーツ食ってんのか?」
「うん! あ、そうだ、並木にこれあげるね。この間ベルギーに行った時にもらったんだけど、俺、チョコ食べれないから」
「マジで!? やったー! ありがとう!」
この物語はフィクションです。




