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冒険者との出会い

いつも読んでいただきありがとうございます。

ブックマークしてくださった感謝しております


久々にバトルに入ります。引き続き美月を応援いただきますようお願いいたします


ボンタガスの魔の森3


師匠ガウェンとの、剣技の修行前に基礎レベルを少しでも上げたい。

後、縮地の有効性も早く確かめたくて俺はポンダガスの魔の森に向かっている。

ロックさんたちの働き掛けもあり、俺は一人で魔の森に入れる事となった。


トラップ訓練場の難易度Aクリアの影響も、納得させるには大きかったようだ。

今も移動は隠形を使っている。

オレの事を知らない人のほうが多いので、南門近くは治安も悪く歩くだけで面倒に巻き込まれるからね。


というわけで隠形を使って南門に着いた。

人が少ない時間を狙ってきたので、冒険者はまばらだな。

ここで隠形を解く。


冒険者男

「えっ・・・お嬢ちゃんがいきなり現れたぞ。」 

 (あっ、バレた、、、男です)

冒険者女

「ほんとに、気が付かなかったわ。でもかわいい!」

「貴女大丈夫?南門から出ると危ないわよ」


カティ「いえ、お気遣いなく。一応冒険者なのです」

冒険者男

「こんなに小さい子にか。ギルドは何考えているんだか・・・

俺達は今から魔の森でのレベルアップだし、ついて来いよ」


ジンス

「俺はジンスってんだ。こっちはガーベラだ。安心しろ悪い奴ではないDランク冒険者だ。

申し訳ないのだが、そのままお嬢ちゃん1人で行かすのは気が引ける」

ガーベラ

「そうね、そのほうがいいわ。心配だもの」


そうなっちゃうよな・・・

でも良い人そうだし一緒させてもらうか。

「カティって言います。あのこう見えて男の子です」


 ・・・えっ  

 いや・・・


そうこう言ってるうちに検問の順が来た。


門兵

「ジンス。今日は・・・お嬢ちゃん連れて・・・お前らの子供ってわけでもないだろ」

ジンス

「違う違う、このお嬢ちゃん魔の森に行くらしい」

門兵

「お嬢ちゃんギルドカードがないと通せないよ。後できるなら辞めておいた方がいい。」

カティ

「あの・・・男です」

ギルドカードを差し出す

門兵

「なにっ・・・Fランク冒険者かこれはたまげた・・

 カティ―さんだな。お嬢ちゃんで間違いないようだが・・・大丈夫かいお嬢ちゃん?」


ギルドカード オレのギルドカードはこうだ。

 ----------------------------------------------

    GUILD CARD 

      RANK F

      カティ―  女・

      LV16 

      職業 ノービス 

 ----------------------------------------------

間違ったまま修正は不可能・・・

この先を考えると憂鬱になる。



ガーベラ

「カティ―・・貴女悩みでも抱えているの?

今日は連れてはいくけど無理しないのよ」


くそーーーーこのギルドカードのせいだ。

カティ―(女)になっているからな・・・

変な妄想持ちの痛いお嬢ちゃんになってきたな・・・


 ◇◇◇◇


ガーベラ

「私は魔法を使えるのジンスは剣士よ。カティ―は後衛にいて欲しいけど、経験はあるの?」

カティ

「大丈夫です。ここの魔物であれば前衛でも行けますよ。あとヒールも使えますよ。」

ジンス

「ヒールはありがたい。でも魔力の枯渇になっても困るから自分のために使ったらいい。俺たちはポーションを何時も多く持ってきている。心配いらないぞ」


カティ:いい人そうだな。門兵とのやり取りでもわかったし、実力を見せても大丈夫そうだ。

鑑定は後からお願いしてみようかな。

レベルアップの目的があるし、実力を見せてソロ行動にするのも一つだ。


カティ

「ちょっと狩りを見ていただけますか。

 索敵サーチ

一角ウサギが右前方に3匹。左前方にボアドッグがいるな。

ガーベラ

索敵サーチって、カティ― 貴女・・・」


オレは一角ウサギを、 旋風刃ウィンドカッターで倒しつつ、縮地でボアドッグ側面に飛び、一気に首を切りつけた。

「ザシュシュ・・・」「バシィイイイ」


勝負は一瞬だった。

強くなっている。


ジンスとガーベラ

「・・・・・」

ジンス

「すげええええええええええええーーー。

 何者なんだお嬢ちゃん!!!」

ガーベラ

「驚いたわ・・・なんというか・・・

 私たちも、ここの魔物は難なく倒せるけど・・・

 次元が違うみたい」


カティ

「ごめんなさいジンスさん、ガーベラさん。

 驚かせてしまって。後、本当に心配してくださりありがとうございます。今日は申し訳ないのですが、ソロで進めようと思います」

ジンス

「・・・そうだな・・わかったぞ。でも無理せずにな。」

ガーベラ

「そうね。ちょっと残念だけど、カティ―の実力には今ついていけそうにないもの。それにしても、過ごす切るわよ貴女」

ギューーーと抱きしめられた。


オレはこの二人と少し話した後、持っていた魔法リングをガーベラさんにあげた。ジンスさんごめんなさい。たまたま一個だけ持ってたから。

ガーベラ

「カティ―。本当に頂いていいの?凄く薄いリングね。着けてみるわね。」


ガーベラ:なにこれ!・・・

こんなことって、ステータスがアップした事を実感できるわ。

防御のようね。

こんなもの見たこともないけど、もしかして今話題のリングかしら?

だとすればこんな高価なものいただけないわ。

ガーベラ

「カティ―・・・嬉しいけどこれは頂けないわ。

 これもの凄く高価なものでしょ。」

カティ

「僕が作ったものなんです。

 ガーベラさん、これも何かの縁だし持っててください」

ガーベラさんは、俺が作ったものという事で、喜んで受け取ってもらえた。


カティ

「では、僕は奥に行ってみますね。ありがとうございました。またーーー。隠形」


ジンス

「消えた! はーーー何だったんだ。全部が驚きだ」


ガーベラ

「天使ちゃんね。声かけてよかったわー。かわいいし・・・凄いし・・」


◇◇◇◇


俺は奥へと向かった。

途中、何体かのスライムと一角ウサギ、ラッシュドッグ、ボアドッグを倒した。

ラッシュドッグでの苦労が嘘みたいに楽に倒せるようになっていた。


おっオークだはじめてのD級魔物。人型の魔物である。3体いるがどうやら、こちらには気づいていないようだ。


鑑定

―――――――――――――――――――――――


   種族 オーク 

  スキル: 突き。片手防御

  HP105 MP10

  攻撃力 80 防御力 70 俊敏力 48 知力 23

  弱点 火 首


―――――――――――――――――――――――


前より詳しく出ていた。レベルが上がったからかな。

これであれば難なく倒せそう。

剣だけで先ずは言ってみるか。 縮地!


「ズシュ バシュ ドン 」


思いのほかあっけなかった。途中持ってる槍で反撃をしようとしていた感じだが、動きの無駄が多すぎる。振りかぶるまでにも至っていなかった。


かなり倒したしそろそろ帰るか。


今日の戦果

   ボアドッグ   15匹

   ラッシュドッグ 13匹

   一角ウサギ   32匹

   スライム    15匹

   バトルモンキー 20匹

   オーク     8匹


100近くも倒していた・・・ 

ものすごい進化だ、レベルアップも実感できる。

    

帰り道でさらに倒しつつ警戒もしていると・・・

悲鳴が聞こえてきた。


「キャアアアーーーー」


誰かがピンチの様だ、でもこの声は・・・


直ぐにその場所に向かうことにした。


「脚力強化」「神風走」 

神風走は、創造した魔法で風の魔法をまとわせ20倍ほどの速度で走れる。縮地も使用しながら、森の中を突き進む。


目の前に・・・


「ジンスさん、 ガーベラさん 」


血だらけになり倒れている、ジンスさんとガーベラさんがいた。


敵はここにいるはずのない、3mは超えるような巨躯のサーベルタイガーだった。


サーベルタイガーを威嚇し二人から遠ざけた。


今までの魔物とは比べようがないほど早い。 

あっという間に追い込まれ

サーベルタイガーより

 旋風刃ウィンドカッターが3刃放たれた。


風魔法とサーベルタイガーの直接攻撃が

俺を襲う!!




お読みいただいた方、本当にありがとうございます。ここまでたどり着いてくださった方感謝の言葉しかありません。

少しでも面白かった。続を読みたい。こう思っていただけたらブックマークや評価いただけると嬉しいです。

評価はこの下の方にある星です。☆☆☆☆☆ わたし好きな作品に評価いれたかったのですが、自分が小説書き始めてやっとここの星でできる事わかりました。(鈍いとこありますm(__)m)

ご意見をいただければ、この小説で不快を与えないでいけるように、少しでも面白いと感じていただけるように、尽力する所存です。

引き続きよろしくお願いいたします。


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