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小さい頃からお話を書いてる男の子と、そのお話を小さい頃から読んでる女の子のお話

作者:津都里 ふみあき
 若くしてデビューを成功させた小説家エドマンド・ハミルトン。
 しかし、デビュー以来続く仕打ちに嫌気がさして、出版社と袂を分かつ。

 これからどうしようかと悩んでるところに、新進気鋭の出版社が目にとまる。
 その出版社に出向き、あらためてそこから再起をはかる。
 もう一度小説を書くために。

 なにより、自分にとって大事な、最初の読者のために。





「ただ一人の読者に向けて、もう一度 ~心ない言葉に嫌気がさして筆を折りかけたけど、もう一度頑張ってみます、何より大切なたった一人の読者のために~」から題名変更
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