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SS

 ユージーンに回想の刻渡しを見せた翌朝。


「おはよう」

「・・・・・え?なんで、起きてんの?」


 様子を伺いに来たが普通に起きているユージーンに困惑するシェナ。


「3日は起き上がれないはずなんだけど?」


 回想の刻渡しでユージーンは3日は動けないと思っていたのに。


「確かに、多少疲労感はあるがこれくらいどうと言う事は無い」

「マジか」

「騎士団に所属していた頃は15日間連続勤務や護衛の為に7日徹夜をしたいた頃に比べればこれくらいの疲労どうと言う事は無い。郊外に出現した大型魔獣の討伐や面倒なの書類整備や現場を見もしない面倒な上層部の機嫌伺いをしなくていい分、コチラの方が大分楽では、あるな・・・」

「うわぉ、騎士団ブラックぅ・・・」


死んだ魚の様な目をするユージーンの騎士団の勤務事情にドン引きするシェナだった。


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