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(´-`).。oO(長いタイトルつけたった!)

私は可憐で儚げなお姫様なのでもうゆるすという方向でお願いします。

王太子妃第一候補レオノワト姫。
幼い頃からその他の候補姫たちを気持ちの良いほど見下し、清々しいほど周囲から嫌われて過ごしてきた。

そろそろ王太子妃の選定が始まりそうな、そんな空気が城内に高まり始め、レオノワトは他の姫君たちをさらに打ちのめそうと本格的に始動する。

他の候補である姫君たちは下克上なるのか。

国王への道を一歩ずつ確実に進む、心優しきみんなのヴィクトル王子は、果たして王太子妃に誰を選ぶのか。



静かなる攻防が今まさに始まろうとしていた。





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